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パチスロ「最悪のハイエナ」戦慄の手口!その例と対策をご紹介

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 パチンコ・パチスロにおいて「ハイエナ」の定義は何だろうか。一般的には「期待値のある台のみを狙う打ち方」と言われている。

 例えば、誰も座っていない空き台に期待値があり、それに座った場合もハイエナになるのだろうか。狙う狙わないに関わらずいつかは誰かが座るであろう台だ。

 例えば、狙い目の近くでヤメそうな人の後ろに立ちヤメたら即台を確保する、という行為はどうだろうか。これはかなりイメージが悪い。

 恐らく個人によって「ハイエナ」の許せる範囲が変わってくる「グレーな行為」ではないだろうか。

 以前某パチスロライターが「ハイエナ行為(特に張り付き)する人は人間として終わっている」という発言をして炎上したことがあるが、同じ考え方の人も一定数いるだろう。

 だからこそ、迷惑かもしれない行為は出来るだけ避けて狙い目の台を探していきたいのだが、最近は同業者の迷惑行為が目立っている。

 例えば掛け持ち遊技、物を置いて台をキープしつつ別の台を打つ。AT・ARTが終わらなそうならば休憩札まで活用していたりする。

 こうまであからさまだと、逆に清々しいくらいだが店員は何も言わないのだろうか。他のお客からクレームは来たりしないものだろうか、と思ってしまう。

 更に個人的に最悪な行為だと感じるのは、「呼び出しの活用」である。天井付近で離席したのを見計らって店員を呼ぶ。「この台打ちたいんですが呼び出してもらえませんか?」と店員に呼び出しをしてもらう。

 ほとんどのホールでは「休憩札のない離席は10分まで」などハウスルールが決められていて、それ以上になると空き台として開放されてしまう。これは店員が「呼び出しをかけてから10分」というところが多い。

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