GJ > 競馬ニュース > お詫び
NEW

お詫び

 当サイトに掲載した5月2日付記事『JRA「16年ぶり」スズカルパン通算100戦到達! 厩務員「嫁さんより付き合い長い」最高記録はアノ馬の……』において、スポーツニッポン並びにデイリースポーツの記事の一部を不適切なかたちで使用していました。

 本来であれば、両紙からの引用であることが読者に明確に伝わるよう、引用箇所や出典元等を明示すべきところを怠り、スポーツニッポン並びにデイリースポーツの著作権を侵害しておりました。
 
 スポーツニッポン社、デイリースポーツ社には、多大なるご迷惑をお掛けしましたことをお詫びいたします。また、関係者の皆様、読者の皆様にもお詫びいたします。

 当編集部としては、当該記事を削除すると共に、今度同様の問題が起きないように再発防止に取り組みます。

ギャンブルジャーナル編集部

お詫びのページです。GJは、競馬、の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. 「正直なところ辟易としています」武豊が巻き込まれた29年前のアイドルホース狂騒曲…レース前に明かしていた「コンビ結成」の裏話
  3. JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  6. JRA有馬記念(G1)「伝説の逃走劇」はキタサンブラックでも、ダイワスカーレットでもなく、あの馬!? 前走4馬身圧勝から狙うレジェンドの再現
  7. 高知競馬10年間で「売上10倍」の快挙! かつてハルウララ騎乗の武豊騎手が「悲惨」と憂いた競馬場が「時代の風」に乗る
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  10. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?