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パチスロ『6号機・吉宗』に続き「アノ革命機」が始動!?「超速システム」実現を予想する声

 パチスロ新時代で他メーカーを一歩リードしている印象の大都技研。高度な目押しを必要とする「設定C」「設定C+」を搭載した『バンバンクロス』や、「超Aタイプ」と銘打たれた『PYRAMID EYE』を導入し注目を集めた。

 反響の大きさでは驚愕の知識介入機『いろはに愛姫』を無視することはできない。

 パチスロにおける新たな概念「知識介入」によって出玉率が変動する仕様の本機。「甘すぎる」と認識され導入数日で稼働停止になったホールも出ていたが…設置されている店舗では、変わらずに高稼働を実現している。

 業界を牽引する『番長』シリーズ最新作も絶賛稼働中。『押忍!サラリーマン番長2』は、営業再開後のホールで抜群の存在感を放っている状況だ。

 さらには4号機時代を牽引した大物も動き出した。サボハニ製の『S吉宗3』が検定を通過し、その動向に熱い視線が注がれている。

 その手腕が改めて評価されている大都技研。続けて話題作を発表していることもあるが、やはり6号機を代表するヒット作となった『Re:ゼロから始める異世界生活』の存在は大きいだろう。

「人気アニメコンテンツに加え、純増8.0枚という当時では最高の出玉スピードがユーザーの心を完全に掴みましたよね。また6号機の稼働率を上げたいと考え、好評の『リゼロ』に高設定を使うホールが多かったことも大きいでしょう。その点も高稼働に繋がったと思います」(パチスロ記者)

 さすがに一時期の勢いは感じられないが、6号機の可能性を示したと言えるだろう。この実績を評価する声が多いことも納得だが…。

 そんな『Re:ゼロから始める異世界生活』に関する新情報が浮上した。一部関係者の間で囁かれている「興味深い内容」が話題だ。

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