「孤高のパチスロメーカー」が告知! 1月14日に新機種「スクープ映像」を公開!!
4号機時代から独自のゲーム性を貫くパチンコ・パチスロメーカーのベルコは、6号機として2019年9月に『スーパービンゴギャラクシー』、2020年3月に『キングオブジャック』、2020年7月に『ワンバーS-30』を発売した。
スーパービンゴギャラクシーは、その名の通り、ベルコが誇る看板シリーズの最新作で、1G純増約4.6枚のAT機能「ビンゴチャンス(BC)」が出玉増加の肝。
BCは基本33G、「Hooah!」が発生すれば111G以上で、初回50%を突破できれば、以降は設定を問わず約80%でループすることから、ヒキに恵まれれば一撃での完走2400枚も十分に狙える。また、完走までにかかる時間は「約36分」と、大当り後の出玉増加スピードもかなり速い。
キングオブジャックは出玉期待度が異なる3種類の疑似ボーナスを搭載したマシンで、ボーナス中は1G連抽選。1G連でのビッグ5連を達成するとエンディングボーナスがスタートし、完走が濃厚となる。
沖縄仕様のワンバーS-30は、ビンゴシリーズのゲーム性を進化継承。Hooah!発生時の平均獲得枚数は803枚オーバーで、Hooah!を呼び込む新機能「夢ランプ」もある。
そんなベルコは1月8日、公式Twitterを更新。「予告」と題して、パチスロ新機種のスクープ映像を「1月14日に当Twitter上で公開する」と告知した。
ベルコは元旦、リュウジのイラストと共に「本年も宜しくお願いします」と新年の挨拶を記している。リュウジとは、ビンゴシリーズと並ぶベルコのキラータイトル「鬼浜シリーズ」の主人公。
同シリーズのパチスロは2017年4月の『鬼浜爆走紅連隊 愛』以来、登場しておらず、「元旦のイラストは示唆だったのか!?」「いよいよ、鬼浜が6号機として登場か!?」と一部の熱狂的なファンを色めき立たせたが、検定情報を確認すると、ベルコのマシンとして検定を通過したのは2020年12月、型式名『Sワンチャンス1K1』のみであり、どうやら別のマシンだと思われる。
ベルコの歴代マシンをさかのぼっても、同じようなタイトルのマシンは存在しない。
やはり、ビンゴシリーズやワンバーシリーズのように「Hooah!」搭載の一撃性に長けた仕様なのか、それとも全く異なるゲーム性なのか。
ファンとして妄想は尽きないが、まずは1月14日のスクープ映像公開を心待ちにしたい。
【注目記事】
■甘デジ「85%ループ」「ALL10R」の男気スペック! 1種2種混合機から大変貌を遂げた「100%ST」マシン!!
PICK UP NEWS
Ranking
11:30更新- 【新台『番長4』注目要素】初日から万枚突破!大人気シリーズ「初スマスロ」の必見情報が早くも判明!!
- 【新台『押忍!番長4』反響まとめ】スマスロ大本命が「万枚続出」の好スタート!
- 【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
- 【新台『番長4』】上半期「スマスロ大本命」を楽しむための「重要ポイント」を詳解
- 【パチスロ】「万枚突破」が最も近いスマスロはどれか!? 人気攻略誌ランキング調査が話題
- 牌の質感や音までもリアルな麻雀
- 新台スマスロ『番長4』が好調ヒットメーカーの「気になる情報」… 一連の流れを解説した動画が話題!
- 【スマスロ『ヴァルヴレイヴ』】あえての“ミミズモード狙い”で期待値荒稼ぎ!? そのやり方と注意点を詳しく解説!
- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 【パチスロジャグラー】設定6を使うタイミングが丸わかり!? 現役店長による「目からウロコ」情報が話題
- 【ゴジエヴァ】超大量出玉を導く「重要設定推測ポイント」「期待値・狙い目」【SANKYOスマスロ】