進化した「エウレカ」や史上最強「乙女」、4号機復刻作など話題作満載！ 11月8日パチスロ導入リスト

編集部

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進化した「エウレカ」や史上最強「乙女」、4号機復刻作など話題作満載！ 11月8日パチスロ導入リストの画像1
　シリーズ伝統の自力感に遊びやすさをミックスした、サミー初の6.2号機『パチスロANEMONE 交響詩篇エウレカセブン Hi-EVOLUTION』が11月8日、待望のホール導入を開始する。

　当機は1G純増約2.5枚のAT機能「Dive To Eureka Seven」が出玉増加の主軸で、通常時はチャンス役やベル連、特定ゲーム数消化などでミッション抽選。ミッションは3G継続の超短期完結型で、やはりこの間もチャンス役やベルを引ければ突破＝ボーナスへと結び付く。通常時のボーナスは全4種類で、アネモネボーナスからAT当選がメインルートとなる。

　ATは複数の状態を行き来する仕様で、もちろん継続中も小役のヒキが重要。敵を10回撃破できれば1セット10G継続の上位AT「クライマックスモード」へ昇格し、その後は約89％の高確率で同ATがループすることとなる。

　この日はこちらもハイスペックマシン、オリンピアの『パチスロ戦国乙女暁の関ヶ原-DARKNESS-』もデビュー。通常時は毎ゲーム、成立役に応じてAT抽選が行われ、液晶画面上で図柄が揃えばATが約束される。

　AT「乙女RUSH」は1G純増約2.2枚で、当選時は4種類ある特化ゾーンで初期ゲーム数を決定。AT中は「乙女ブレイズ」発展で上乗せor特化ゾーン突入のチャンスを迎える流れで、その乙女ブレイズへの発展期待度は滞在ステージで変化する。
　
　出玉性能の高さでいえば、同日発売となるエフの『パチスロGANTZ 極 THE SURVIVAL GAME』も忘れてはならない。当機は「ガンツゲーム」と「エクストラ」がループする1G純増約5.0枚のAT「超ガンツボーナス」が出玉増加のカギを握り、エクストラ中は保証ナビ5回消化後、いつまで続くか分からない仕様。最上位モードは転落確率が約200分の1に設計されていることから、同パチンコシリーズさながらの出玉感を味わえる。

　一方、同日にはメーシーの『CCエンジェル』、パイオニアの『ハイハイシオサイ2』といったボーナスタイプも登場する。

　A PROJECTファン待望の復刻作『CCエンジェル』はボーナス＋RTタイプで、ビッグは最大206枚、REGは最大80枚の獲得が可能。ビッグ後は例外なく30GのRTへ突入し、この間は通常時と異なる演出を楽しむことができる。

　早くも6号機『シオサイ』シリーズ第2弾となる『ハイハイシオサイ2』は、前作と同じく設定1でも「99分の1」というボーナス合算出現率の高さが魅力。最大194枚増のビッグ、最大102枚増のREG共に全小役と同時成立する可能性があり、特にスイカ成立時はボーナス重複に期待できる。また、設定6の機械割が「110.0％」までアップしている点も注目ポイントのひとつといえるだろう。