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パチスロ大御所ライターの「異常な生態」に驚愕…〇〇の切れ端を食べる!?

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 パチスロ必勝本を始め、多くのメディアで活躍中のパチスロライター・は、その出演動画から分かるように、物腰の柔らかさにも定評がある。

 これに対して麻雀プロとしての顔も持つパチスロライター・沖ヒカル氏が「八方美人すぎる」とDMMぱちタウンの番組「アロマティックトークinぱちタウン 第236回」で指摘したことについては、当サイトでも触れた通り。続く動画「第237回」では、「上っ面がいい言葉ばっかり言うから嫌」と言い切った。

 曰く、言動が「綺麗すぎる」とのことで、「多分、本心もそう」と分析。「それがつまんないじゃん」とすると、共演のグレート巨砲氏は「そうやって生きようと心掛けてるんだよ、嵐君は」とフォローした。

 この件に関して、嵐氏は「多分、元々はホントに面倒くさがり屋」とし、「トラブルの渦中にいたくない気持ちが強すぎるんだと思います」と説明。「面倒くさい環境になりたくないっていうのを深層心理で思いすぎている」が故に、「こういう感じになってるんだと思います」と続けた。

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 これに納得した同じく共演の木村魚拓氏は、「嵐君は絶対に逆(の意見)を言わない」とコメント。どんな場面でも反論はせずに「YES側の選択肢」を出すそうで、「NOの箱を開けない」と述べた。

 嵐氏によると「逆に、(反対の意見を出すのは)できないかもしれない」とのことで、沖氏の「イエスマンかよ」とのツッコミにも「イエスマンです」と即答。共演者たちに「違う部分を引き出したい」と画策されることもあるそうだが、「意識していないので難しい」のだそうだ。

 かと言って、優等生だったかと言えばそうでもないようで、嵐氏は高校時代、厳しい家庭環境から逃げ出すために「8ヵ月間、家出をしていた」と告白。それが原因で「高校2年生を2回やった」そうで、修学旅行にも2回参加し、覚えられていたバスガイドに「なんでいるの?」と驚かれたという。

 家出の時期は友人宅を転々としていたそうで、あまりの飢えに耐え兼ねた嵐氏は、「漫画で読んだ」というティッシュをしゃぶしゃぶとして食べる方法に挑戦。結果は「マズかった」と木村氏らの笑いを誘ったが、ここで沖氏の異常な生態が発覚する。なんと、沖氏は小学生時代にティッシュや新聞紙の切れ端を好んで食べていたのだそうだ。

 実際に動画ではティッシュを食べるところを披露して一同、大爆笑。嵐氏も久しぶりにティッシュを口にし、当時より「質が上がっている」ことから「そっちよりは美味しい」としたが、沖氏は「バサバサしてる昔の方が好き」と返す場面もあった。

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