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パチスロ新台『月下雷鳴』後継機「本命スペック」適合…数値は113.5%

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『月下雷鳴』後継機の激アツ情報が話題

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公式HPよ

 1400機種以上ある5号機の中でもトップクラスの人気を誇ったエンターライズの『パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴』。その優秀遺伝子を受け継いだ最新タイトル『パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーン』のティザーサイトが公開されたことは、当サイトでも報じた通りだ。

 そのティザーサイトでは「1000時間遊べるパチスロ」との文言の後、先代のCZ「アイルーBINGO」と思しき場面、青7絵柄からの「ジンオウガ亜種BONUD(保障G数60G)」などが映し出されているほか、部位破壊の様子やBAR絵柄揃いからのタル爆弾、お馴染みの剥ぎ取りチャンスも確認できる。

 まさしく、月下雷鳴を継承。いちファンとして言わせていただくと、これを見て「興奮するな」という方が無理な話である。

「本命スペック」適合…数値は113.5%

 そんな中、同社は先日、公式Twitterでまたしても新たな情報を公開した。それによると、どうやら本機の本命スペックが適合した模様で、気になる最高設定の機械割はなんと「113.5%」とのことだ。

パチスロ新台『月下雷鳴』後継機「本命スペック」適合…数値は113.5%の画像3
株式会社エンターライズ (@enterrise_corp) Twitter より

 ご存じの通り、パチスロシーンは6.5号機への移行後、大きな盛り上がりを見せている。「2,400枚」の上限が「一撃」から「差枚数」に変更された点が大きな要因で、それまでのハマり具合によっては一撃3,000枚以上も可能。

 裏美馬ST終了後やエンディング後は有利区間がリセットされ、例外なく通常STからスタートする「ツラヌキSPEC」の『パチスロ甲鉄城のカバネリ』は一撃7,000枚超といった出玉を記録しているが、それでも最高設定の機械割は「110.0%」である。

 また、終日で2万枚を突破してSNS上を騒がせた『パチスロ犬夜叉』は「112.2%」。強力な上乗せシステムが大量出玉を誘発する『パチスロ アクエリオン ALLSTARS』に関しては「108.3%」とされている。ちなみに、10月3日に導入された『パチスロ ハードボイルド』は、技術介入を駆使して「110.5%」に達する。

 つまり、「113.5%」という数値はかなりのハイスペックで、6.5号機最高峰。ゲーム性のみならず、出玉面でも先代を踏襲しているというわけだ。

 このツイートには「期待感がすごい」「頑張った」「ずっと待ってた」「これは楽しみ」などとコメントが殺到。多くのファンが本機に期待を寄せていることがよく分かる。

 残念ながら、現時点で導入日などの詳しい情報は一切不明。新たな情報が入り次第、当サイトでもお届けするので、首を長くして続報をお待ちいただきたい。

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