
【大魔神】佐々木オーナー2400万円の特別ボーナスをゲットへ絶好のチャンス!JRA関屋記念は良血ディヴィーナに勝機あり!

■札幌記念の資金稼ぎに最適
今週末に行われる関屋記念(G3)の注目は、サマーマイルシリーズのポイント争い。中でも元プロ野球選手で大魔神の異名を持ち、現役馬主でもある佐々木主浩氏が所有するディヴィーナはビッグチャンスだ。
同馬の兄ブラヴァスは、2020年サマー2000シリーズのチャンピオン。ディヴィーナが勝てば兄妹でサマーシリーズ制覇ということになり、しかもサマーマイルシリーズ王者の関係者には、合計3000万円の賞金が与えられるだけに(馬主2400万円・厩舎関係者600万円)、より力が入るといえよう。
だが関屋記念は非常に難解。毎年のように波乱の結果が続いており、過去10年はすべて万馬券決着。今年も順当な結果に収まるとは思えない。そこで創業42年のプロ集団「ホースメン会議」に注目。競馬予想の神様と呼ばれた大川慶次郎氏が設立し、これまでも数多くの的中と感動を届けてきた彼らが、なんとこの関屋記念で
『ここで買わなければいつ買うのか!』
とスタッフが一致する3頭の穴馬を無料で公開するというのだ。その真意は何か、そしてどんな情報を掴んでいるのか、それらの疑問点についてホースメン会議は以下のようにコメントしてくれた。
「昨年の関屋記念では、12番人気ながら2着となったシュリの激走情報を事前に把握し、1万1030円の万馬券を的中。他にも2016年に馬連4350円と3連単3万4040円を的中させるなど、関屋記念は非常に得意としています。

その理由は夏競馬特有のマスコミ状況。夏のマスコミは、札幌、新潟、小倉、美浦、栗東に分散しており、人材不足で徹底的な取材ができていません。この関屋記念に関しても、セルバーグ、ディヴィーナ、メイショウシンタケ、ラインベック、ロータスランドといったサマーマイルシリーズのポイント上位や人気上位馬にばかり集中し、穴馬の把握ができていません。
実際に厩舎関係者がかなりの自信がある穴馬に関しても『まともな取材はこなかった。G1とは大違い』と語っています。結果的に我々が注目する穴馬はノーマーク状態であり、昨年のシュリのように人気薄で激走できる状況となっています。
この穴馬3頭がすべて馬券に絡めば、過去10年でも一番の高配当になる可能性もあります。確かにサマーマイルシリーズの頂点を狙うセルバーグやディヴィーナにも勝機はあるでしょう。しかしそれ以上に馬券的にも勝負する価値が高く、大きな見返りとなる穴馬にぜひ注目してください。まさに夏競馬の醍醐味といえる勝負情報をお届けできると確信しています。

なおこの関屋記念は、来週の札幌記念(G2)の資金稼ぎ、そして夏競馬をさらに盛り上げるための特別企画として【関屋記念に出走する穴馬3頭を含めた完全買い目】を無料で提供させていただきます。この情報を利用して、誰もがうらやむ“夏の特別ボーナス”を手にしていただければと思います」(ホースメン会議スタッフ)
関屋記念は過去にカンパニー、ウインカーネリアン、プリモシーンなどが勝利。サマーマイルシリーズを狙う馬もいれば、秋競馬に向けた叩き台として出走する馬もいる。ゆえに、さまざまな関係者の思惑を正確に把握すること、そして仕上がり具合や暑さに強い馬かどうかを見極めることが重要であり、夏競馬ならではの難解なレースだ。
それだけに創業42年の歴史を持つ競馬予想のプロ集団である「ホースメン会議」が、穴馬3頭を含めた買い目情報を無料で公開してくれるのはファンにとって最大の朗報。札幌記念の資金稼ぎ、そして夏のレジャー資金稼ぎにも、ぜひこの無料情報を活用しよう。
CLICK→特別無料公開!【関屋記念「穴馬3頭含む勝負買い目!」】ホースメン会議
※本稿はPR記事です。
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