GJ > コラムニュース > 有村架純に「ブサイク発言」  > 2ページ目
NEW

有村架純にまさかの「ブサイク発言」で炎上!? 過去の「大コケドラマ」とアイドル「熱愛」を振り払う強さとは

【この記事のキーワード】, ,

 しかし、ネット上では「演技があまりに抑揚が無い」「可愛い、天使、演技下手」と演技力に対する不満が目立つのも事実。

 実績があるのにもかかわらず、未だに演技力が酷評されている原因は、アノ「主演ドラマ」の大コケにあるようだ……。

「月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)の爆死が原因と言われています。なんといっても平均視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が当時の月9史上最低の平均視聴率という結果ですからね……。この無残な結果に、有村の演技力に対する不満も多く挙がっていました。

 ただ、今回の『ブサイク』発言をプラスに捉えているように『役の幅も広がりそう』という声も挙がっています。『ひよっこ』のような大ヒット作に再び出演できれば、流石に過去の失敗を払拭出来ると思いますが……」(記者)

 批判の声が挙がる中、着実に女優としてのキャリアを積み上げている有村。スキャンダルといえば Hey! Say! JUMPメンバー・岡本圭人との熱愛写真が報道された他には、目立った騒動は特に見受けられない。また何かと話題の姉・有村藍里との不仲説もキッパリ否定。

 優等生・有村架純の勢いは加速する一方だろう。
(文=編集部)

有村架純にまさかの「ブサイク発言」で炎上!? 過去の「大コケドラマ」とアイドル「熱愛」を振り払う強さとはのページです。GJは、コラム、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  5. 引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
  6. JRA堀宣行調教師「パワハラ裁判」で敗訴。現代社会に取り残された”村社会”で、あの超大物調教師にもパワハラ疑惑が……
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 「元イエスタカス」ダッシングブレイズ重賞制覇に高須院長も「イエス」!? 名前に翻弄された素質馬の飛躍が話題
  9. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  10. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!

関連記事