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有村架純にまさかの「ブサイク発言」で炎上!? 過去の「大コケドラマ」とアイドル「熱愛」を振り払う強さとは

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 女優の有村架純が今月8日、現在公開中の映画『ナラタージュ』の舞台挨拶に出席。有村が行定勲監督から「ブサイク」と発言され、にネット上で波紋を呼んでいる。

 映画撮影中、行定監督が「凄い顔していたでしょ。芝居で自然な感情がでている、その時の顔がぶさいくで」と振り返った。それに対し有村は「私は褒め言葉と思ってうれしかったです」と話した。これに対しネット上では「女優さんの中では美人の類いではないよね」「ブサイクじゃないけど美人でもない」と案外賛成の意見が多く目立った。

 また、行定監督は有村の演技力について「完全に信頼度の高い芝居。日本映画史の真ん中にいる人」と高く評価した。

 演技力では行定監督から太鼓判を押され、先月最終話を終えたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』では全156話の平均視聴率20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と有終の美を飾った有村。

 また、『ナラタージュ』の国内映画ランキング(興行通信社提供)は『アウトレイジ』に次ぐ第2位にランクイン。オープニング2日間で動員15万3000人と好調なスタートを切っており、女優としての階段を直実に上がっていることは間違いないだろう。

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