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麻雀Mリーグ「影の立役者」小林未沙&松嶋桃が降臨!! 麻雀界「名実況者」の”ホンネ”に迫る!!

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――やはり小林さんの存在は大きかったですか?

松嶋:プロになりたての頃、麻雀実況というと未沙ちゃんしかいなくて、ちょうどその頃、ニコニコ生放送とかネット麻雀番組が流行り始めていました。さすがに「未沙ちゃん一人で全部はこなせない」ということで、ネット番組『麻雀スリアロチャンネル』の方が「もう一人実況者を育てよう」「やってみる?」と声を掛けてくださったんです。

ですが、いざやってみると誰もやり方を教えてくれなかったんですよ(泣)。基本的なことも分からない状況でした……その時、未沙ちゃんの実況動画を見つけて勉強したんです。

昔から未沙ちゃんのことを「雲の上の存在」だと思っていたので、同じ番組に出演していることが未だに信じられないです。そのくらいとても尊敬していますし、影響を受けた人です。

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――なるほど。それだけ小林さんの影響が大きかったんですね。次に小林さんにお聞きしたいのですが、今年から松嶋さんが『RTDリーグ』に加わりましたが、その際になにかアドバイスなどはあったのですか?

小林:2年目から放送対局数が倍増したんです。その2年間大きな反響をいただいていましたが、その分「そろそろ視聴者が飽きてしまうかもしれない」と少し思っていたんです。そんな時3年目は「実況二人体制」にするという話を聞きました。

飽きられてしまうかもしれないとは思いつつ、私の「パーソナリティ」は変えられるものではないですから。たくさんの方に楽しんでもらうためには、「私の色」が番組に付きすぎるのも「どうなのかな」と思いました。桃ちゃんが実況に加わることによって「純粋に対局をお伝えする実況に立ち返る」というかなんというか……。

私がやっても桃ちゃんがやっても、いつ見ても楽しめるような実況を二人で出来たらと思ったので、アドバイスもそうですし、特別私がこうして欲しいと言うことはなかったです。いろいろな相談事はお互いにしていますけど。

――人それぞれの個性を尊重することによって、番組にも個性が出てきますもんね。そんなお二人が『RTDリーグ』を盛り上げていく最中に、『Mリーグ』が誕生しました。実際にそのお話を聞いた時、率直にどう思われましたか?

松嶋:「へえー、そうなんだ…!!」と…間抜けな感じでごめんなさい。でも第一印象はそんな感じでした(笑)。私は選手として選ばれる立場では絶対にないので、「麻雀界の夢が一歩近づいた」と思いつつも、なにか「遠い世界」のように感じましたね。凄すぎてピンとこないというか。

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