GJ > 競馬ニュース > 「ヨシオ」が働き過ぎ
NEW

史上最強世代の「ヨシオ」が働き過ぎ……?3歳夏で「キャリア22戦」一流ブラック企業も真っ青の「皆勤ホース」が狙うはJRAの大記録!?

【この記事のキーワード】, ,
keiba0224xs.jpg

 7日(日)に新潟で開催されたレパードS(G3)。武豊騎乗の1番人気ケイティブレイブと、戸崎圭太騎乗の2番人気グレンツェントが最後の直線で激しくデットヒートしている一方、早々に馬群から脱落した馬がいた。

 石橋脩騎乗の9番人気ヨシオである。

 昨年の7月15日という比較的早い時期にデビューしたため、すでにキャリアは1年が経過しているが、その間の出走回数がなんと22戦。ちなみに同じく3歳夏を迎えているレパードSの出走馬と比較すると、最少はネクストムーブとフォースリッチの4戦、ヨシオに次ぐ最多はケイティブレイブの12戦である。

 これだけを見ても、ヨシオの22戦が如何に「異常な」出走数なのかがわかるはずだ。

「普通の競走馬は、多少丈夫な場合でも月に1度程度の出走が常識ですし、それでも毎月出走している馬は少数派です。例えば、昨年はラブリーデイが有馬記念で年間10戦目に到達し『使い過ぎでは』と話題になりましたが、ヨシオはその倍以上。足元への負担が少ないといわれるダート短距離を使っているとはいえ、3歳夏で22戦は異様ですね」(競馬記者)

 ちなみにヨシオの馬主は仲山誉志夫(なかやま よしお)氏。愛馬はデビュー以来ブラック企業も真っ青の”皆勤賞”ぶりだが、自分の名前を付けているくらいだから、ヨシオのことを愛してないはずはないだろう。

 ヨシオを管理する森秀行調教師は管理馬をとにかく稼がせることで有名な、仲山氏のような個人馬主にとってはありがたい調教師だ。

 以前、インタビューで「ダメな馬でも使ってあげないと。それで出走手当てが出るんだから。1回40万円近く」と話していたが、まさに有言実行ということだろうか。それにしても連闘、中1週は当たり前という”規格外”のローテ―ションで故障させない手腕はさすがである。

 だが、こうなってくるとヨシオには、是非ともハートランドヒリュが持つJRA最多出走記録に挑んでもらいたい。

史上最強世代の「ヨシオ」が働き過ぎ……?3歳夏で「キャリア22戦」一流ブラック企業も真っ青の「皆勤ホース」が狙うはJRAの大記録!?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 【特別追悼寄稿】「さらば、坂路の申し子ミホノブルボン」競馬の常識を覆した「雑草魂」は25年の時を経て、天国で待つライバルの元へ
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. 【東京大賞典(G1)展望】国内制圧へ、世界のフォーエバーヤング登場! 昨年1、2着ウシュバテソーロ&ウィルソンテソーロなど豪華メンバー集結
  8. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  9. 武豊の次に「上手い」のはアキヤマ!?「世界No.1」のR.ムーア騎手が「上手な日本人騎手」として武豊騎手の次に挙げた”意外”な名前
  10. JRA史に残るオールカマー伝説の大逃げ ~君はツインターボを知っているか?~