真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.06.10 18:26
JRA宝塚記念「出走予定馬」出揃う。「真の王者に」レイデオロVS「1年ぶり美酒」キセキら実力派勢ぞろい!
編集部

今年の大阪杯を勝利したアルアイン(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)はファン投票4位。
昨年は重賞を連戦し、大阪杯3着、マイルチャンピオンS(G1、芝1600メートル)3着など好走するも、勝利をあげることはできなかったアルアイン。
だが、今年は大阪杯で一昨年前の皐月賞(G1、芝2000メートル)以来となる勝利をゲット。勢いそのままG1競走3勝目を狙う。

ファン投票7位のスワーヴリチャード(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)。
昨年は大阪杯を制覇すると、続く安田記念(G1、芝1600メートル)は3着。秋初戦の天皇賞・秋こそスタート直後に不利を受けたため10着に終わるも、ジャパンCでは3着ときっちり巻き返してきた。
今年は中山記念(G2、芝1800メートル)を4着で終え、向かったドバイシーマCではレイデオロを上回る3着と馬券圏内をキープしている。
実力、実績ともに現役トップクラス。今回も人気を集める1頭と見られている。
PICK UP
Ranking
5:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- “第2の金子オーナー”は武豊の元パートナー!? 「エピファネイア×ステイゴールド」の期待馬が今週末デビューへ
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
- ジャパンCはノーザンファームに逆らうな?武豊×ドウデュース、ルメール×チェルヴィニア、さらに社台グループの意外な隠し玉が出走?
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
















