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フジテレビ『みんなのKEIBA』冒頭約10分で武豊騎手”公開処刑”!? 「アーモンドアイ至上主義」にみえる偏向報道に賛否

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 歴史的名牝アーモンドアイの敗戦によって揺れた今年の安田記念(G1)。不利の原因となったロジクライの鞍上が競馬界のレジェンド武豊騎手だったこともあり「この春、最大のアクシデント」は大きな波紋を呼んだ。

 あれから約1週間。先週9日に放送された『みんなのKEIBA』(フジテレビ系)では、そんな安田記念を異例の特集。「大波乱の安田記念・負けて際立つアーモンドアイの強さ」と銘打ち、冒頭の約10分間を使って本命馬の敗因を検証している。

 だが、その内容がネット上の競馬ファンの議論を集めているようだ。

「状況が刻一刻と変わる生放送の競馬中継で、先週のレースを振り返るのに、あれだけ時間を割くのは珍しいこと。約10分の映像では先週の安田記念の舞台裏をしっかり特集していましたが、言いたいことは『アーモンドアイが決して力負けではないこと』『実力は一枚上であること』でした。

確かに宝塚記念(G1)のファン投票で1位だった結果を見ても、アーモンドアイが今の競馬界を代表する存在であることは明らか。番組としても競馬界を盛り立てるために”看板スター”についた傷を早めに直しておきたい狙いがあるのでしょう。

日本馬が挑戦した海外レースでもない限り、1頭の馬をここまで擁護するのは異例のことですし、『公平性』という意味では疑問を持つ視聴者の気持ちもわかりますね」(競馬記者)

 実際に番組内の映像でアーモンドアイは完全に”悲劇のヒロイン”であり、同じように不利を受けたダノンプレミアムに関してはほとんど付言せず。ペルシアンナイト、ロードクエストに至っては名前すら挙げられなかった。

 また、ネット上では勝ったインディチャンプへの配慮に欠けることに不満を覚えたファンも少なくなかったようだ。

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