GJ > 競馬ニュース > 「堅実」ランスオブプラーナ  > 2ページ目
NEW

JRA「堅実」ランスオブプラーナ重賞2勝目へ。一線級へのリベンジと「父の飛躍」のために……

【この記事のキーワード】, ,

 不安のある人気馬に飛びつくのは馬券としては最低だ。しかし、好走する可能性のある限り馬券からあっさり外すわけにはいかない。ランスオブプラーナの血統はどうなっているのだろうか。

「父ケープブランコは愛ダービー(G1、芝2400メートル)を優勝した名馬ですが、種牡馬としては未知数。2015年から日本軽種馬協会で供用され、ランスオブプラーナはその初年度産駒にあたります。日本での距離適性は模索中といったところです。ただ、ケープブランコの父は欧州のチャンピオンサイアーであるガリレオですから、力の必要な馬場は得意でしょう。

 ランスオブプラーナは稍重だった未勝利戦(芝1400メートル)を0.6秒差で圧勝しています。福島の週末は雨予報ですから、荒れ馬場になればチャンスです」(同)

 ランスオブプラーナは現状、同世代のなかで力量的に抜けてはいないものの、道悪になればより高いパフォーマンスを発揮しそうだ。もとより相手も二線級のメンバーとあれば、馬券には入れておく必要があるだろう。

 問題は同型との兼ね合い。上位人気になりそうなヒシイグアスが逃げる可能性もあるからだ。ランスオブプラーナの主戦として定着した松山騎手は「展開が大事になってくると思います。行かなくてもいいんですが、自分のリズムで運べるかですね」と分析している。逃げて突つかれると苦しいので番手のほうがいいのかもしれない。

 ランスオブプラーナが今後どのような競走馬に成長していくのは未知だが、ここで好走できれば、力のいる馬場で活躍する馬になっていくのだろうか。大きな期待は持ちすぎないでラジオNIKKEI賞での走りを楽しみにしよう。

JRA「堅実」ランスオブプラーナ重賞2勝目へ。一線級へのリベンジと「父の飛躍」のために……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 今村聖奈に続き坂井瑠星も“イチャイチャ動画”が流出!? パートナー愛を試される大一番
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 今の競馬ファンは「ハズレ馬券」を投げ捨てない? 競馬場から姿を消した「敗者の断末魔」と感情のままに宙を舞い続けた「ハズレ馬券」の現在
  6. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義