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2019.06.24 13:55
JRAサートゥルナーリアC.ルメール騎手とのコンビ「解散」濃厚!? 「不敗神話崩壊」で神戸新聞杯(G2)から始動も先行きに暗雲……
編集部

24日、今年の皐月賞(G1)を勝利したサートゥルナーリア(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)が、秋は神戸新聞杯(G2)から始動することが明らかになった。所属するキャロットクラブの公式ホームページで発表されている。なお、鞍上は主戦のC.ルメール騎手に戻る予定だ。
デビューから圧倒的なパフォーマンスで、昨年末のホープフルS(G1)を制覇。母が日米オークス(G1)を勝ったシーザリオ、兄にG1・2勝のエピファネイア、2歳王者リオンディーズという血統背景もあり、サートゥルナーリアは今年のクラシック筆頭候補に挙がり「三冠確実」という声まであった。
実際に第1戦の皐月賞(G1)では「年明け初戦で皐月賞を勝った馬はいない」という歴史がありながらも単勝1.7倍の人気に応えて勝利。続く日本ダービー(G1)でも、主戦のルメール騎手が騎乗停止になり、D.レーン騎手に乗り替わるアクシデントがありながらも単勝は1.6倍と、さらに人気が集中。
ディープインパクト以来となる史上3頭目の無敗三冠馬の誕生を多くのファンが期待した。
しかし、レースではゲートで立ち遅れる予想外の展開。後方からの競馬を強いられ、最後の直線では上がり3ハロン最速の末脚で追い上げたものの馬券圏外となる4着……。不敗神話崩壊とともにレース後には、様々な議論を呼んだ。
あれから約1カ月。現在、北海道のノーザンファームに放牧中のサートゥルナーリアの秋初戦が、菊花賞(G1)トライアルとなる神戸新聞杯に決定した。
だが、ここから3000mの菊花賞に向かうかは「ダービーと同じ距離(2400m)で始動して、その距離で行けるのか、縮めなければいけないか見てみます」(角居勝彦調教師、スポニチより)と、流動的なようだ。
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