真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.12.07 14:08

JRAの大物?がまたフライデーされる!? しかしただの宣伝か
編集部
「フライデー」(講談社)がスクープしたJRAの武豊騎手と小浦愛の「路上キス」報道。武豊騎手サイドは、本人がキスの事実を否定、さらに妻である佐野量子さんが見事すぎるマスコミ対応を行い、騒動は一応の収束を見た。
武豊騎手といえば、多くのバラエティ番組にも出演を果たし、競馬ファン以外からの認知度も高い競馬界の顔役。その武豊騎手のスキャンダル報道に競馬界は揺れに揺れたようだった。
「表向きはあまり動じていないように見えるかもしれません。ですが、事を起こしたのが競馬界の第一人者である武豊騎手ですからね。これまで数回不倫報道がなされていたこともあり、『またか……』と思う人はいますが、それを口に出す人はほぼいないですよ。横山典弘騎手だけは例外で、報道されたことを本人相手に茶化したりしたみたいですけど、それ以外はほぼだんまり。どこで誰が耳を立てているのかわからないですからね」(現場記者)
もしまわりまわってって武豊騎手の耳に入ってしまい、機嫌を損ねられると大変というわけだ。たしかにことがことであるだけに気を使うのは当然だろう。
そんな波乱を巻き起こした「フライデー」(講談社)だが、また “ある競馬関係者”が同誌に掲載されると明かしており、話題となっている。
PICK UP
Ranking
17:30更新皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
- “懐かしき豪快馬主関口房朗のG1制覇”朝日杯フューチュリティステークスの記憶~フサイチリシャール~
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客