真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.12.07 09:05
武豊へ年内にも「国民栄誉賞」の可能性!?「W授与」が期待される羽生善治「永世7冠」に匹敵する「歴史的快挙」とは
編集部

5日、渡辺明竜王との竜王戦を制し、史上初の「永世7冠」を達成した羽生善治棋聖に対し、早くも「国民栄誉賞」の声が高まっている。
実際に9年前、羽生棋聖が永世7冠に王手を掛けた2008年には、時の政権が国民栄誉賞授与を検討した経緯がある。残念ながら敗れてしまったため実現とはならなかったが、未だ国民栄誉賞の受賞者がいない棋界にとって、「永世7冠の達成」が本賞の検討に値する具体的な「水準」となったことは大きな前進といえた。
そういった背景もあり、歴史的快挙から一夜明けた6日、記者会見に応じた菅義偉官房長官に対し、羽生棋聖に「国民栄誉賞の授与を検討する考えがあるのか」という質問が飛んだ。菅官房長官は「国民栄誉賞の授与は安倍総理大臣が決めることだが、現時点においては決まっていない」と語るに留まったが、その可能性は小さくはないと見て間違いないだろう。
永世称号制度のある竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖のタイトル戦において、それぞれの永世条件を達成し、初めて完成となる永世7冠。棋界において、およそ考え得る最高の称号であり、今回が史上初の戴冠となった。
逆に述べれば、これでもし羽生棋聖の国民栄誉賞授与が見送られることになれば、棋士が国民栄誉賞を得るのは、ほぼ不可能と述べても大袈裟ではない。言い換えれば、これは「将棋」そのものが、国民栄誉賞に繋がるほどの国民性や知名度を持った競技であるかが問われているといえるだろう。
その一方で、こういった国民栄誉賞の水準に対して議論が行われるたびに、その「候補者」として名前が挙がるのが、競馬界の国民的存在となる武豊騎手だ。
実は武豊騎手と羽生棋聖はほぼ同年代であり、その全盛期も非常に似通っている。
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】














