真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.08.01 13:20

JRA「名手たちは匙投げた?」デルマルーヴルのレパードS(G3)暗雲の理由
編集部
「そうですね。レパードSはデルマルーヴルの楽勝もあります。ジャパンダートダービーで1着のクリソベリルと2着のデルマルーヴルの関係が、昨年の3歳世代ナンバー1ルヴァンスレーヴとナンバー2オメガパフュームの関係に似ているからです。
ルヴァンスレーヴはジャパンダートダービーを優勝すると、南部杯(Jpn1。ダート1600メートル)を優勝、チャンピオンズC(G1、ダート1900メートル)を制して3歳馬ながらダート界の頂点に立ちました。4戦4勝でジャパンダートダービーを制したクリソベリルにはルヴァンスレーヴ並みの活躍が期待されています。
そしてオメガパフュームはジャパンダートダービー2着後、東京大賞典と帝王賞で2000メートルのダートG1を制しています。つまり、デルマルーヴルにはオメガパフューム並みの飛躍が望まれているわけです。
ただし、ジャパンダートダービーの2着は、オメガパフュームのほうがはるかに優秀でした。オメガパフュームは4角でいったん下がりながらしぶとく伸び返してルヴァンスレーヴに1馬身半差まで迫りましたが、デルマルーヴルはなすすべもなくクリソベリルに3馬身ちぎられました。
デルマルーヴルが世代ナンバー2であるのかどうかは、まだ断定できません。力を秘める伏兵に負ける可能性もありそうです」(競馬ライター)
なるほど、デルマルーヴルにはこれまでC.ルメール騎手やM.デムーロ騎手、戸崎圭太騎手などが騎乗してきたが今回の鞍上予定は吉田隼人騎手。吉田隼人騎手が不安というわけではないが、名手たちにとってデルマルーヴルはそこまで魅力を感じる馬ではないのかもしれない。馬券の軸にするのは間違いではないだろうが、勝ち切れないことも想定しておくべきだろう。
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客