真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.10.07 01:52
凱旋門賞「JRA勢は無理」武豊の重賞未勝利馬にも完敗で挑戦に疑問も。フィエールマンら「燃え尽き症候群」先輩の傾向が心配
編集部

ディープインパクトでも、オルフェーヴルでも勝てなかったレースと考えれば、今回参戦した日本馬3頭は実績的に「格」としては落ちる。しかし、この3頭がいずれも「現役ベスト5ないしベスト10」に入る馬であることも、否定しようがない事実だ。そんな3頭が、現地の重賞未勝利馬に完敗するという結果は、やはり「挑戦する意義」という意味でも重い。
そして、そんな「無謀(にも見える)」な挑戦と今回の結果により、さらなる不安や影響がもたらされる可能性もある。
「ここ数年で凱旋門賞に挑戦し大敗したマカヒキ、サトノダイヤモンド、クリンチャーは帰国後それまでの強さがウソだったかのように成績が下降している傾向がありますね。遠征の負担なのかレースの疲れなのか、それとも他に理由があるのか……。いずれにせよ、立て直しに苦労するのは間違いなさそうです。
今回、途中でレースをやめてしまい、多大なる着差で最下位となったフィエールマン、ブービーのブラストワンピースは今後がかなり心配ですね。先輩たちの二の舞三の舞とならなければいいのですが……」(同)
この2頭はどちらも「ノーザン系」。日本では圧倒的猛威で支配力を見せつけるグループも、欧州最高峰の舞台では勝手がまるで違うようだ。
いずれにせよ、今年も日本馬の悲願は叶わなかった。今後「超がつく怪物」の誕生を祈るか、日本競馬として「悲願を忘れ、我が道を行く」ことくらいしか、解決の道がなさそうな2019年の結果といえる。
PICK UP
Ranking
17:30更新
元JRA藤田伸二氏「勝ちにいってない」のに武豊の代打・池添謙一に賛辞を送った理由。メイケイエール“アドバイス通り”のレースぶりにご満悦?
大魔神・佐々木主浩氏「悲願」日本ダービー制覇へ大前進!? 超良血馬が有力候補に
M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ- JRA武豊「争奪戦」激化は必至!? 朝日杯FS(G1)キーファーズVSウマ娘オーナーで明暗、記念すべきG1初挑戦はドウデュースの7着
- 「警報級大雨のち傘マーク」はドウデュースに試練? 「重馬場濃厚」の宝塚記念(G1)で注目したい道悪巧者
- 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
- 「大穴男」江田照男が「”舞台”移籍」!? 「重賞クラッシャー」から「初物大好き」で変わらぬ輝き
- 競馬メディア【編集&ライター募集】正社員登用前提! 在宅テレワークOK
- JRA 「重賞より速い勝ち時計」 超ハイペース楽々逃げで重賞馬全妹が鮮烈デビュー! 先週に続きダイワメジャー産駒大物登場!
- JRA 開始早々「91%」が散ったWIN5! “確勝”といわれた重賞級の期待馬はなぜ敗れたのか、横山武史が危惧していた「弱点」とは
















