真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.03.27 13:05
【高松宮記念直前】常識を打ち破れ!? スピード×スピード「狂気の配合」が競馬を変える?
編集部
カレンチャン(cake6より)サラブレッドがスピードを追い求めないでどうする!
本日”電撃戦”の高松宮記念(G1)が開催されることもあるが、競馬が「馬に人が乗って”速さ”を競うもの」である限り『究極のスピード』を追い求めるロマンに興味は尽きない。
もしも、競馬がただ着順を競うだけのものなら、わざわざタイムを測定する必要などないはずだ。
昨年、若干16歳で日本代表として世界陸上に出場し、男子200mでは準決勝までいったサニブラウン選手は、ガーナ人で元サッカー選手の父と日本人で陸上選手だった母を持つ「陸上界のサラブレッド」といわれている。
ならば、「サラブレッドの語源ともなる競走馬が、スピードを求めないでどうする」というわけだ。ましてや昨今はロードカナロアやモーリスのように短距離でも活躍次第で年度代表馬になれる時代。
だからこそ、今回は”狂気”とも思えるような「夢のスピード配合」に注目してみたい。
というのも、今年になって2011年のスプリンターズS(G1)と翌12年の高松宮記念(G1)を制したカレンチャンに待望の第一子(牝馬)が誕生したからだ。しかも、そのお相手は2012年のスプリンターズSや香港スプリント(G1)を制し、2013年には年度代表馬にもなったロードカナロアである。
これぞ、まさに『究極のスピード』を追い求めた夢の配合ではないだろうか。
2012年のスプリンターズSでは夫婦でワン・ツーゴールするなど、現役時代から”アツアツ”だった二人。近年の競馬を代表する名スプリンター同士の配合ともなれば、今回産まれた”お嬢さん”には、一体どれだけのスピードが備わっているのか今から楽しみで仕方がない。
だが、その前に「スピード×スピード=究極のスピード」という単純明快な図式が、本当に実際の競馬で通用するのかどうか、過去の例を参考にして考察したいと思う。
PICK UP
Ranking
5:30更新
JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
天才・武豊が、世界に誇る正確無比の「時計」 逃げ馬キタサンブラックは何故いつも崩れないのか? 現役王者の”逃亡劇”を支える秘密
“反則スレスレ”の強烈タックルに泣いた「暴君」オルフェーヴル、弾き返した「不沈艦」ゴールドシップ。約10年の時を経てオールカマー(G2)で激突する「因縁」の名馬の血- JRA角居勝彦厩舎「後継者誕生」に疑問の声!? 2021年「天理教引退」も“疑惑のタイミング?”で受け継がれる最強厩舎の系譜
- 【秋華賞】リバティアイランドとデアリングタクトが一致?歴史が証明する意外な“隠れ穴馬”の激走ネタ。三冠達成でも万馬券、リバティ大敗なら特大万馬券!?
- C.ルメール「新馬全敗」でノーザンファーム大誤算!? 「素晴らしい決め手」横山武史が惚れ込む“超大物候補”…2歳新馬で「最も頼れる夏男」がリーディング奪取に前進【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
- JRA金子真人氏「3代目」白毛馬の母は人気を博したアノ馬! 「4馬身差」快勝ジャカランダレーンに続き、オーナーが送り込む注目馬がデビュー!
- 大阪杯G1昇格に伴いボーナス最大2億円の「春古馬三冠」が新設。現時点で三冠達成の可能性があるのは「あのスターホース」だけ?
- JRA池添謙一と浜中俊の「代打伝説」と「炎上劇」の始まり。あまりに残酷だった運命の分岐点から5年、リベンジの舞台は整ったか
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?












