GJ > 競馬ニュース > 中山金杯「3点」で余裕!?  > 2ページ目
NEW

JRA中山金杯(G3)は「3点」で完全攻略を狙う! 信頼の「現場ネタ」が導く「超勝負馬」を紹介!!

【この記事のキーワード】, ,

「▲」には、チャレンジCで2着と好走したトリオンフ(セン6、栗東・須貝尚介厩舎)を指名した。

 重賞を2勝している実力馬。約1年4か月という長期休養明けで迎えた前走のチャレンジCでも、勝ち馬とアタマ差の接戦に持ち込んだ。勝ちに等しい内容だったと言えるだろう。陣営も「能力を再確認できた」と納得の表情を浮かべている。

 調整も順調。「前走の疲れはない。調子を維持できている。上積みも見込めると思う」とココでの好勝負を期待している。「斤量もこなせるはず。自在性もあるので楽しみ」と、完全復活を狙っている今回は馬券圏内が濃厚だ。

 今回は「クレッシェンドラヴ」・「ウインイクシード」・「トリオンフ」の馬連BOX「3点」で挑みたいと思う。

 情報の質で他を圧倒する上記3頭しか考えられない。この確信の3点に厚く張って、大きな利益を得たいところだ。確実に的中を手にして、2020年は好スタートを切りたい。

(文=ジェームスT)

JRA中山金杯(G3)は「3点」で完全攻略を狙う! 信頼の「現場ネタ」が導く「超勝負馬」を紹介!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  2. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  3. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  4. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  5. 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
  6. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  7. C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
  10. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!