真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.01.02 07:09
JRA武豊「警鐘」もジャパンC(G1)の行く末……史上初の外国馬ゼロも「2020年」は良化する事情
編集部

2019年、JRA(日本中央競馬会)は1つの決断を下した。
いや、この日本競馬の中心となる組織にそのつもりはなかったとしても、海外の競馬関係者だけではなく、国内の競馬関係者やファンの多くは「日本は、もう外国馬を本気で呼ぶつもりはない」と感じたはずだ。
昨年、第39回を迎えたジャパンC(G1)は史上初となる「外国馬ゼロ」という結果に終わった。
日本最大の国際レース……いや、長年「国際化」を掲げている現在の日本競馬で唯一、辛うじて体裁を保っていたジャパンC。
「世界に通じる馬づくり」を目指し1981年の創設されたものの、39年目にして、その存在意義が失われたということになる。
JRAの横田貞夫国際担当理事は『今回の結果を十分に検証し、今後のジャパンCを盛り上げることができるよう努力してまいりたいと思います』とコメントを発表している。
だが、この言葉を真に受けているファンは少ないと述べざるを得ないだろう。
騎手会長を務める武豊騎手も、日本特有の高速馬場に対して『こういう速い馬場を設定すると、外国馬がジャパンCからますます遠のいてしまうという側面もきっとある』と警鐘を鳴らしていたが、残念ながら現実のものとなってしまった。
では、2020年もジャパンCは「外国馬ゼロ」を繰り返してしまうのだろうか? 競馬の国際事情に精通した関係者は「その可能性は低い」という。
「その可能性は低いと思いますよ。今回、外国馬が来なかったことでJRAに対して批判的な主張をするメディアも少なくなかったですから。JRAにも体裁や意地があるでしょうし、ファンの声も少なからず届いていると思います。有馬記念の後にホープフルSが行われる番組も、今年から改善されましたしね。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 【徹底考察】神戸新聞杯(G2) エアスピネル「宿敵サトノダイヤモンドに完敗した日本ダービーと同じ2400m。それでも武豊が『正攻法』で挑むであろう理由とは」
















