真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.11.16 17:49
JRA「逆ギレ」で日本レコード連発!? ジャパンC「外国馬ゼロ」で超高速馬場が問題視も、霞むアーモンドアイの世界レコード
編集部

「もう、咎める者はいない」ということだろうか。
16日、東京競馬場で行われた東京スポーツ杯2歳S(G3)は、1番人気のコントレイルが圧勝。そのレースぶりも然ることながら、JRAレコードを1.4秒も更新した驚異的な勝ち時計が話題になっている。
10月初旬の開幕から約2カ月弱。この日の東京は、とにかく速かった。
「コントレイルの超絶レコードに沸いた東京競馬場ですが、同日2Rの2歳未勝利戦でも勝ったサトノフラッグがレコードを更新。それも単に東京競馬場のレコードを叩き出したわけではなく、両方とも日本記録となるJRAレコードですから。
2頭のポテンシャルの高さは誰もが認めるところですが、それにしても今日の東京芝コースは異常なほど速かったですね」(競馬記者)
日本レコードの大幅更新といえば、思い出されるのが昨年のジャパンC(G1)でアーモンドアイが叩き出した世界レコードだ。
当時の掲示板に記された「2:20.6」は、従来の日本レコードを1.5秒も更新。驚異的なタイムに沸いた一方で、レースに参加した海外の競馬関係者からは日本特有の「異常な超高速馬場」に戸惑いの声が相次いだ。
「あの時も、午前中の2歳未勝利戦からレコードが出る超高速馬場でした。近年の東京競馬場の馬場コンディションは開催が進むほど時計が速くなる傾向があり、2カ月開催末期のこの時期は、とにかく速い馬場コンディションになりがち。
これは来週のジャパンC(G1)でも、凄い時計が出るかもしれませんね」(別の記者)
今年のジャパンCは史上初めて「外国馬ゼロ」という、寂しい状況で行われる今年のジャパンC。日本馬もアーモンドアイやリスグラシューといったトップクラスが不在で、史上稀に見る低レベルなメンバー構成となっている。
PICK UP
Ranking
5:30更新
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】- 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
- キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
- 横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録
- JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
- 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】















