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武豊騎手が日本テレビ盃「も」制覇で「地方重賞独占」が止まらない! 地方リーディングも「異常事態」?

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28日、船橋競馬場で行われた第63回日本テレビ盃(G2)は、1番人気アウォーディー(牡6栗東・松永幹夫厩舎)が逃げた3番人気モーニン(牡4、栗東・石坂正厩舎)と最後の直線でマッチレースを演じ、最後の最後アタマだけ抜け出して勝利。壮絶な叩き合いを制した。

 アウォーディーはこれでダート通算5戦5勝。ダート適性の高さは疑いようがなく、今春のフェブラリーSを制したモーニンを競り落とした点にも大きな価値がある。

 秋のJBCクラシックなど今後のビッグレースに直結する戦いを制したアウォーディー。主戦の武豊騎手は今、とにかくダートホースの強豪を「選び放題」といった状況だ。

 今年の武騎手は、かしわ記念や帝王賞などを勝利し、JDDでも連対を果たすなど地方競馬の話題を独占している。29日朝現在で地方競馬騎乗回数がわずか9回ながら、全国地方騎手リーディングで9位に入り、収得賞金268,950,000円という「異常事態」である。1位の森泰斗騎手の騎乗回数が1280回であることを考えれば、そのすごさがわかるというものだ。

 武騎手が主戦を務めたダートホースのラインナップは非常に豪華である。国内最強ダートホースの地位を確立しているコパノリッキーに、前述のアウォーディー。JDD2着のケイティブレイブにも騎乗し、ついでに米国三冠に挑戦したラニもお手馬だ。

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