真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.04 12:36
毎日王冠(G2)出走のルージュバック、絶好舞台で「完全復活」は? 前走エプソムC「究極の末脚」を再び引き出せるか
編集部
ルージュバック(競馬つらつらより)9日の毎日王冠(G2)には古馬の強豪が多数集結するが、期待の1頭にルージュバック(牝4 美浦・大竹厩舎)が存在する。
先の凱旋門賞を制したアイルランドのファウンドは4歳牝馬だったが、ルージュバックも同い年の4歳。3歳のきさらぎ賞では次元の違う末脚で他馬をなで斬りにし「今年の主役」と言われたものの、桜花賞では惨敗、オークス2着とクラシックで結果を残すことができず、その後も古馬G1で敗戦するなど苦しい時期が続いた。
4歳になっても中山牝馬S2着、ヴィクトリアマイル5着と牝馬限定戦で勝利できなかったが、続くエプソムCを牡馬相手に大外一気の末脚で勝利し、ようやく復活を宣言した。中団から他馬と異なる脚色で突き抜ける様は、かつて言われた「怪物」という言葉を彷彿とさせるものだった。秋は同じ舞台である毎日王冠で再び牡馬を斬り捨て、一気に波に乗ろうという算段だろう。
とはいえ、今回の毎日王冠はドバイ勝利のリアルスティールや現役屈指の末脚を持つアンビシャスなど、前回の相手と比較してツーランクはレベルが上。ルージュバックにとっては大きな壁となることは間違いない。
ただ、ここをクリアできればルージュバックの注目度は再び大きく上昇することは間違いない。過去東京競馬場での戦績は【2-1-0-1】で、馬券圏内を外したのは前々走ヴィクトリアマイルである。大竹調教師は「ヴィクトリアマイルは距離が短かった」と話している通り、適性面での問題があった点は否めない。1800mなら同馬の良さが強く出ると、このコメントをとらえることもできるはずだ。牡馬との対戦経験が豊富で怖気づくようなこともないだろう。さらに斤量は前走と同じく54キロ。これは大きな追い風である。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
ラビットラン和田竜二騎手とモズカッチャン鮫島一歩調教師の「仁義なき戦い」最終章……「禁断の降板劇」に始まった両者の”確執”の行方は- JRA「超大穴騎手」が復活の兆し……絶望の底から這い上がってきた男の「苦難の道」
- 今村聖奈、角田大河の同期が「190戦1勝」で謎のフリー…デビュー当日の転倒落馬も関係者の評価に影響か、正月競馬も「騎乗馬ゼロ」の試練
- 「イラ立ちを抑えきれなかった」ソダシ降板だけじゃない。吉田隼人が備品損壊で異例の騎乗停止…“八つ当たり”に至る「最終騎乗」にあったアクシデント
- オルフェーヴル凱旋門賞敗退は「スミヨンの過信」告白! 池江泰寿調教師の発言に再び「池添謙一議論」白熱
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛















