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2020.03.05 15:46
JRA川田将雅「“地雷”」ぶりに戦々恐々……猛抗議「騎乗停止」北村友一だけでなく、あの先輩騎手も
編集部

「言い方が少々キツイかもしれませんが、言っていることは概ね正しいと思います。ここ最近、降着が目に付きますが、現状の降着ルールは一部で『やったもん勝ち』と囁かれるほど、基準が曖昧と言わざるを得ないケースが多いので。
有力馬に騎乗することの多い川田騎手からすれば、それだけ責任も伴いますし『まともに競馬させてほしい』と思うのも無理ないですよ。昨春は、特に悲惨でしたから……」(別の記者)
この記者が話す通り、川田騎手には昨春G1で多くの有力馬に騎乗しながらも、度重なる不利を受けて結局、未勝利に終わってしまった苦い経験がある。安田記念(G1)を2番人気のダノンプレミアムで不利を受けて敗れた際は「期待してくれた多くの方々に、申し訳ない」と謝罪するシーンもあった。
「今の内に“予防線”を張っておきたいのかもしれません」(前出の記者)
川田騎手にとっても昨年の雪辱を果たしたい春のG1シーズンは、もうすぐそこまで来ている。審議に対する毅然とした態度は、昨年と同じ轍を踏まない決意の表れなのかもしれない。
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