真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.04.04 15:37

JRA理事「来週中止ない」桜花賞(G1)予定通り開催の方針。職員が新型コロナウイルス感染も接触3騎手は健康問題なし
編集部
首の皮一枚つながったということだろうか。
JRA(日本中央競馬会)は4日、20代の男性職員が新型コロナウイルスに感染し、接触の可能性があった3騎手を自宅待機としたが、当面の開催を続ける方針であることを発表した。
阪神競馬場の調整ルームの執務者である男性職員は29日、調整ルーム内で中京競馬場で行われた高松宮記念(G1)を藤懸貴志、川須栄彦、岩崎翼の3騎手と観戦。その翌日に発熱し、2日にPCR検査を受けた結果、陽性だったという。
しかし、接触のあった3騎手は現段階で健康状態は良好。発熱などの症状もないという。自宅待機の期間は未定だが、早期の復帰も検討されそうだ。
本件に対して、JRAの福田正二審判担当理事は「JRAとしては来週以降も、予定通り競馬を実施したいと考えている。来週の状況を精査して、その都度、適切に対応したい」と話し、来週末に予定されている桜花賞(G1)などの競馬開催が現段階で中止になるということはなさそうだ。
ただ、接触があった3人の騎手と他の騎手との接触については「ほぼない。全くではない」と応じている。
また、同担当理事は「ファンの皆様に多大なるご心配をおかけして、お詫び申し上げます。1日も早く、JRA、競馬開催への信頼を取り戻すべく、いっそうの感染防止に務めて参りたい」とコメント。
現役最多勝を誇る名伯楽・藤沢和雄調教師が「競馬をさせてもらっているだけで奇跡」と話す現状だが、1日も早い通常開催を祈りたい。
PICK UP
Ranking
11:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客