重賞穴馬データ~菊花賞・富士ステークス~

先週の秋華賞は推奨したカイザーバルが8番人気で3着となり、唯一人気薄馬で馬券に絡んだ。今週はマイルチャンピオンシップの前哨戦となる富士ステークス(G3)と3歳クラシック三冠最終戦の菊花賞(G1)だ。
菊花賞には皐月賞馬ディーマジェスティと日本ダービー2着サトノダイヤモンドが出走しているが、どの馬も初めて走る京都の3000mであり、スプリンターズステークス、秋華賞に続いてここも波乱の空気が漂っている。今回も過去の傾向から穴馬をしっかり見極めたい。
富士ステークス
このレースははっきり言って荒れるレースだ。過去10年で6番人気以下で3着以内に飛び込んだ激走馬は14頭と多く、逆に1番人気馬の好走例は少ない。
やはり次のマイルチャンピオンシップを見据えて調整程度で走る馬もいるようで、実力の取捨が難しいようだ。こういったレースこそデータで穴馬を見つけたいもの。過去の傾向は以下の通りだ。
・騎手は関東所属が圧倒的に優勢
・調教師は関西がやや優勢もほぼ互角
・性別は牡馬が圧倒的
・馬体重は440-546kgで極端な軽量馬は無視
・前走人気は1番人気馬は除外
・前走レースはオープン特別かG3戦で特に京成杯AH組は要注意
・前走距離は1600m戦出走馬中心
・重賞で3着以内に好走した実績がある馬が優勢
以上の項目から浮上する今年の穴馬候補は以下の2頭だ。
マイネルアウラート
———————-
各条件に合致する絶好の狙い馬。2月の東京新聞杯(今回と同じ東京1600m)では11番人気3着。当時と同じ騎手、同じ斤量。
テイエムイナズマ
———————-
関西騎手はマイナス要素だが他の合致する穴馬候補。前走から斤量2kg減も美味しい。
この2頭にロードクエスト、フルーキー、ダノンプラチナ
、ヤングマンパワーなどを加えた馬券がオススメだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 武豊復活の裏側に19年前の運命の「出会い」キズナにキタサンブラック……キャリア最大の逆境に2つの「幸福」を届けた偉大な胡蝶蘭
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
- 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
- JRA横山典弘「ポツン」について激白!「俺のポツンがあまり好まれていないことはわかってる」知られざる「2つ」のポツンと、それでも続ける理由とは














