真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.24 14:21
エアスピネルが挑んだ菊花賞の「壁」と強さ引き出した「ユタカマジック」。武豊騎手は悔しさにじむも、人気は今後も上昇続く!?
文=利坊
最後に突っ込んで交わされたレインボーラインが、長距離戦で実績のあるステイゴールド産駒である点を鑑みても、エアスピネルにはやはり血統的な距離不安はあるのかもしれない。しかし常に言われ続けてきた「立ち回りの上手さ」で、菊花賞でも上位に食い込んでみせたこと、皐月賞馬ディーマジェスティに先着したことは今後に向けて大きな収穫だ。
逆に言えば「何がベスト距離なのか」が判明しないまま終わったエアスピネルのクラシック戦線。今後は距離を考えれば香港なども視野に入ってくるが、今回の走りでますます人気が上昇したことを考えれば、ファン投票での有馬記念出走も十分に考えられる。陣営の選択も重要になりそうだ。
なかなか勝てない「レース巧者」エアスピネル。今後も同馬の動向は大きな注目を浴びるだろう。
(文=利坊)
PICK UP
Ranking
5:30更新
JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは- 川崎・瀧川寿希也「引退」騒動たくさんも反省はなし? 新たなる「フィールド」とは
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
関連記事

菊花賞に挑むエアスピネルに武豊騎手が前祝い!全弟エアウィンザーが初勝利も、気になる今後の進路は「人の事情」と「馬の将来」で大きく揺れる?

距離不安に早熟説、さらに外枠とエアスピネルが「キャリア最大の逆風」でも諦めない武豊騎手!「野心を持って臨む」競馬界のカリスマは奇跡を起こせるか

「2強」は好枠をゲット、一方エアスピネルは……第77回菊花賞(G1)枠順確定

「何故、こんな馬券を買った?」過去の自分が恥ずかしい!?菊花賞ならではの「パニック馬券」を撲滅せよ!今の内に済ませたい『菊花賞反省会』とは

【徹底考察】菊花賞(G1) エアスピネル「秋初戦で砕け散ったエリートのプライド……すべてを失った相棒に武豊が施す『最後の魔法』とは」















