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2020.06.04 15:00

JRA安田記念(G1)まさかの「勝率2.9%」!? ディープインパクト産駒はなぜ安田記念で結果が出ないのか
編集部
というのも、安田記念の勝ち時計は昨年1分30秒9が最速で、過去に良馬場で行われた10回で1分32秒以内を8回も計測。対してマイルチャンピオンシップは最速タイムが2014年の1分31秒5で、1分32秒を切ったのは2回しかない。基本的にマイルチャンピオンシップの方が、時計がかかりやすいのだ。
この傾向を踏まえて考えると、ディープインパクト産駒は古馬になると、マイル戦で時計の速すぎるレースは勝ちきれない傾向にあることがわかる。もしかしたら、これがディープインパクト産駒の弱点といえるかもしれない。
今週の安田記念には、D.レーン騎手が騎乗するダノンプレミアム、高松宮記念2着のグランアレグリア、日本ダービー2着ダノンキングリー、NHKマイルカップの勝ち馬ケイアイノーテック、マイラーズカップで3着のヴァンドギャルドといった、ハイレベルなディープインパクト産駒が出走を予定。
しかし、1分30秒6でアーモンドアイが勝利したヴィクトリアマイル(安田記念と同じコース)は、8頭のディープインパクト産駒が出走したものの、2着に好走したサウンドキアラは1分31秒3と31秒を切ることができなかった。
週末までの天気予報は晴れで、安田記念は良馬場で行われる見込み。そこにアーモンドアイが万全の状態で出走するなら、ここでも1分30秒台の決着が濃厚となる。となれば、ディープインパクト産駒が勝つ可能性はかなり低くなる。
馬券的に2着3着のおさえは考慮する必要がありそうだが、単勝や馬単、3連単の1着、そしてWIN5などでは「完全消し」の思い切った買い方もありだろう。
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