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JRA菊花賞(G1)“有力馬”が今年も爆誕!? 出世レース阿賀野川特別から最後の1冠を狙うのは……

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 23日(日)に新潟競馬場で開催される阿賀野川特別(2勝クラス)。過去、ここに出走した3歳牡馬の「最先着馬」が、クラシック最後の1冠・菊花賞(G1)で好走した実績があるため、非常に親和性が高いレースとして知られている。

 まず2008年の勝ち馬オウケンブルースリは、続く神戸新聞杯(G2)での3着をステップに、本番に向かい菊花賞を制した。翌年2着だったフォゲッタブルは、セントライト記念(G2)で3着した後に菊花賞に挑戦。勝ち馬スリーロールスとはタイム差ナシの2着とあわや勝利の激走を見せている。

 2012年の菊花賞で2着に入ったスカイディグニティは、阿賀野川特別で6着後、セントライト記念で2着となって切符をゲット。17年に勝利したポポカテペトルは菊花賞に直行して13番人気ながら3着、翌年の勝ち馬ユーキャンスマイルも同じローテーションで10番人気ながら3着に入っている。

 昨年、阿賀野川特別を勝利したホウオウサーベルが菊花賞で11着に沈んだため、“法則”は崩れたものの、それまでは阿賀野川特別の「3歳牡馬の最先着馬」が菊花賞に挑んだ場合は、100%馬券圏内に入っていた。またこのホウオウサーベルの“例外”を入れたとしても「5/6」と高確率で好走していることになる。

 そんな菊花賞を占う上で外せない阿賀野川特別に、今年はエンデュミオン(牡3、栗東・清水久詞厩舎)がエントリー。古馬を押しのけて勝利を狙う。

 阪神2歳未勝利(芝2000m)を勝利後、あすなろ賞(1勝クラス・芝2000m)に出走して11着。さらに弥生賞ディープインパクト記念(G2)7着、若葉S(L)でも11着と、結果を残すことが出来なかった。しかし、2カ月の期間を置いて出走した早苗賞(1勝クラス・芝1800m)で3着に入ると、続く阪神3歳上1勝クラス(芝1800m)で2着と、徐々に成績を伸ばす。

 そして前走の燕特別(1勝クラス・芝2400m)を迎える。2番人気に支持されたエンデュミオンは、3番手につけてインをロスなく進むと、最後の直線で上がり3ハロン最速34秒7の末脚を使い、抜け出して勝利。2着に3馬身半差をつけ、長距離適性の高さを見せている。

「調子を上げているエンデュミオンは現在、大手競馬ポータルサイトの『netkeiba.com』による事前オッズで、2番人気と高い評価を得ています。

ライバルはシルバーコレクターぶりまでエタリオウに似てしまった半妹ペレ、距離延長に活路を求めているダブルフラット、昨年の阿賀野川特別で3着だったダノンクライムらでしょうか。年長馬を相手にエンデュミオンが五分以上に渡り合うことができれば、菊花賞でも楽しみな存在になると思います」(競馬誌ライター)

 阿賀野川特別に出走するエンデュミオンは夏の上がり馬として名乗りをあげることができるのか。菊花賞につながる走りを見せてもらいたい。

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