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JRA武豊期待の「夏の上がり馬」が阿寒湖特別で3連勝! 菊花賞(G1)コントレイル福永祐一「三冠阻止」へアンティシペイト急浮上!

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JRA武豊期待の「夏の上がり馬」が阿寒湖特別で3連勝! 菊花賞(G1)コントレイル福永祐一「三冠阻止」へアンティシペイト急浮上!の画像1

 1日、札幌競馬場で行われた阿寒湖特別(2勝クラス)は、1番人気のアンティシペイト(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)が優勝。単勝1.8倍に応える3連勝で、クラシック最終戦・菊花賞(G1)へ大きく浮上した。

 ここまで逃げて2連勝したアンティシペイトだったがレース後、武豊騎手が「ハナに行けそうだったら行きたいと思ったけど、他が主張してきたので」と振り返った通り、ワンダーコノシュアがハナを主張したので2番手から。

 直線入り口で逃げたワンダーコノシュアを交わすと、最後は後続を1馬身1/4差に封じ込めた。

「ハナに立てなくてどうかと思ったんですが、武豊騎手も『問題なかった』と振り返っていた通り、上手く折り合えていましたね。戦術の幅が広がりましたし、今後に向けて大きな収穫のあったレースだったと思います。昔から阿寒湖特別は出世レースとして有名なので、アンティシペイトも秋以降が楽しみです」(競馬記者)

 実際に3歳ながら阿寒湖特別を勝った馬の中には、香港ヴァーズ(G1)を勝って種牡馬としても数々の大物を送り出したステイゴールド、無敗のまま秋華賞(G1)とエリザベス女王杯(G1)を連勝したファインモーションら超大物の名も。

 またアンティシペイトは今後、秋の菊花賞(G1)が目標になる可能性が高いが、2001年に阿寒湖特別を勝ったマンハッタンカフェは菊花賞と有馬記念(G1)を連勝する名馬へと出世している。

 そういった意味でもアンティシペイトへの期待が高まるばかりだが、ある記者は本馬を「持っている」と、さらに好評価している。

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