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JRA京成杯AH(G3)はスマイルカナから「3連単4点」で狙い撃ち!? シークレット「現場ネタ」で秋競馬初週重賞を読み解く!!

 2戦連続2着の11番ラセット(牡5、栗東・庄野靖志厩舎)が「▲」だ。

 前々走の米子Sから秋山真一郎騎手とコンビを結成すると、後方からの競馬を展開して2着。脚質転換が功を奏し、中京記念(G3)も道中で脚を溜めると、最後の直線で上がり最速となる33秒9の末脚を繰り出してタイム差ナシの2着に入った。

「秋山真一郎騎手とコンビを結成してから、切れ味鋭い末脚を武器に後方からの競馬を展開するようになりました。それがバッチリハマっている感じがあります。前走2着後、秋山騎手は『ただただ悔しいです。それしか言うことはありません』と、無念さを隠そうとしていませんでしたし、今回は相当気合いが入っていますよ。

現時点でラセットはサマーマイルシリーズ3位。管理する庄野師も『できれば勝ってサマーシリーズのマイルチャンピオンになってほしいです』とこちらも気合い十分。念願の重賞初勝利はここで達成されるかもしれません」(栗東関係者B)

 今回は3番アルーシャ(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)を「△」にしたい。

 今年に入って京都牝馬S(G3)17着、ヴィクトリアマイル(G1)11着と大敗が続いた。だが、前走のパラダイスS(L)でから戸崎圭太騎手とタッグを組んで優勝。最内枠をロスなく回り、最後の直線で大外に出されると先行勢を一気に捲ってみせた。

「前走の前半はインで脚を溜め、最後は馬場の良いところに出されてからしっかりと伸びましたね。戸崎騎手の好判断が光ったレースだったと思います。

今回は200m距離が伸びますが、『もともとマイラー。今年のニューイヤーS(L)でも3着に入っているので問題ない』と関係者は楽観視。中山マイルも1着1回3着2回と苦手にはしていないようです。好走も期待できますよ」(美浦関係者B)

 今回の買い目は下記とする。

【3連単フォーメーション4点】
1着 5番、16番

2着 5番、16番

3着 3番、11番

 ラセットとアルーシャの激走に期待したい。
(文=ブロディN)

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