JRA福永祐一「超絶馬質」で来年リーディング奪取に現実味!? 菊花賞デーはコントレイル以外も充実のラインアップ!……「超良血」続々スタンバイの理由
早くも来年のクラシックも視野に入っているかもしれない。
25日、京都競馬場で菊花賞(G1)が行われる。無敗の3冠がかかるコントレイルに大きな注目が集まる。
これまでに無敗でクラシック3冠を達成したのはシンボリルドルフ、ディープインパクトの2頭。騎手としては岡部幸雄元騎手、武豊騎手というレジェンド2人しか達成していない大偉業である。
そんな日本競馬史に名を残す可能性があるのは、コントレイルの主戦・福永祐一騎手だ。
21日の共同会見で福永騎手はコントレイルについて「騎手人生の中心にいる馬。あの馬の存在がやりがいにつながっているし、人生のハリにはなっています」と語った。菊花賞は騎手・福永祐一としても集大成となる重要な1日になるだろう。
コントレイルの偉業達成がかかる菊花賞以外にも、レース当日は福永騎手から目が離せないことになりそうだ。
菊花賞開催日の新馬戦は出世レースとして有名である。過去10年で勝ち馬のうち6頭が重賞ウィナーへと駆け上がった。さらにエピファネイア、ワールドプレミアという菊花賞馬が2頭輩出されていることも見逃せないだろう。また、2008年は「伝説の新馬戦」として語り継がれており、アンライバルド、ブエナビスタ、スリーロールスという3頭のG1馬が一堂に会した。
今年は京都4R芝1600m(牝馬限定)、京都5R芝1800mと2つ新馬戦の予定が組まれている。そこで福永騎手が騎乗する2頭に注目したい。
まず京都4Rで騎乗するのはミスフィガロ(牝2歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。
全兄は福永騎手に初のダービー制覇をもたらしたワグネリアン。さらに、ミスフィガロは「福永騎手×友道厩舎×金子真人オーナー」で、ワグネリアンと全く同じチームである。偶然にも、コントレイルの3冠がかかる日に牡馬クラシック初制覇をもたらした妹のデビュー戦が重なるのも何かの縁だろう。初戦から期待したい1頭である。
そして京都5Rで騎乗するのはシャフリヤール(牡2歳、栗東・藤原英昭厩舎)だ。
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