GJ > 競馬ニュース > 福永祐一争奪戦が早くも勃発!?
NEW

JRA福永祐一争奪戦が早くも勃発!? コントレイルに続く「極上」素質馬が続々集結……本人が明かした来春クラシックのパートナー有力候補とは

【この記事のキーワード】, ,

JRA福永祐一争奪戦が早くも勃発!? コントレイルに続く「極上」素質馬が続々集結……来春クラシックのパートナー有力候補とはの画像1

 史上3頭目の無敗3冠を懸けた菊花賞(G1)では、2着アリストテレスにクビ差まで追い詰められたものの、福永祐一騎手はコントレイルを無事に勝利へと導いた。

 関係者によるとレース後、福永騎手は「想定外」の苦戦を強いられたコントレイルについて「正直、菊花賞は周りが言うほど楽に勝てるとは思ってなかったし、負けても全然不思議じゃないとも思っていた。最後は馬の底力でよく踏ん張ってくれた」と、心中を吐露しつつも、最後まで抜かせなかったパートナーを労った。

 その一方で、「ただ、レースの消耗が気になるね。次はジャパンカップの予定なので、なるべく疲れを残さないようにしたかったけど、馬場もタフで厳しい競馬になった。ただでさえ菊花賞は消耗の激しいレースで、近年で上位に来た馬はその後に順調さを欠いたりしてるから」と、レース後の馬の様子を気にしていたようだ。

 ヒヤヒヤながらも無敗の三冠を達成した福永騎手。現在、1番波に乗っている、信頼できる騎手といっても過言ではないだろう。

JRA福永祐一争奪戦が早くも勃発!? コントレイルに続く「極上」素質馬が続々集結……来春クラシックのパートナー有力候補とはの画像2

 菊花賞前日には東京競馬場で開催された富士S(G2)を5番人気の伏兵ヴァンドギャルドで制した。3歳マイルのチャンピオンであるNHKマイルC馬ラウダシオンを後方から鮮やかに差し切る好騎乗を披露。円熟味を増した手綱捌きに、現場にいた記者からは称賛の声が相次いだ。

「展開に恵まれた面もありますが、課題のゲートをクリアして、道中の折り合いもスムーズ。追い出しのタイミングも完璧でした。近2走は岩田望来騎手が乗って消化不良でしたから余計に騎手の差を感じました」(競馬記者)

 また、来春のクラシック候補との出会いもあった。過去、クラシック候補を多数輩出したことで、出世レースともいわれる菊花賞当日のメイクデビュー。コンビを組んだのはアルアインの全弟のシャフリヤールだ。

 着差こそクビ差と僅かでも、負かした相手もノースヒルズの期待馬ヴィヴァンである。2頭のマッチレースとなった直線で後続とは4馬身の差がついた。2着に敗れたとはいえ、ヴィヴァンも重賞級の評判馬だった。

 好結果を残すことで、期待馬の騎乗依頼が増える好循環も福永騎手の好調を後押ししているのだろう。来年のクラシックに向けて、早くもパートナー候補について皮算用をする精神的な余裕も見せている。

「福永騎手は今のところ乗った中ではシャフリヤールとグロリアムンディが来春の有力候補と見ているようですよ。『稽古から能力は感じていたし、期待通りの走り』と高く評価をしていました。特にシャフリヤールに手応えを感じているようでした。

同馬は上が皐月賞馬アルアインと血統的な裏付けもあります。『ベストは2000m前後だけど、調教のやり方や乗り方ひとつで2400mも保つと思う』とも言っていました。

他に名前が挙がったのはレッドベルオーブです。『凄くいい馬。あの行きっぷりとスピードだと距離に限界はあると思う』と距離は気にしていましたが、藤原英昭調教師はクラシックを狙っていくみたいです」(別の記者)

 所属していた北橋修二調教師が2006年に引退、さらには北橋厩舎の所属騎手でありながら、主戦として面倒を見てくれた瀬戸口勉調教師が2007年に引退した際には、思うように勝ち星が延びなかった福永騎手。

JRA福永祐一争奪戦が早くも勃発!? コントレイルに続く「極上」素質馬が続々集結……本人が明かした来春クラシックのパートナー有力候補とはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. 「真相は藪の中」謎の多い角田大河の逝去…未来ある若者が不可解な行為、ネットでは「同乗者」を特定する動きも?
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  10. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……