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2020.12.04 19:00

JRAグレード制導入後初の「大失態」!? チャンピオンズC(G1)“1番人気8連勝”よりクリソベリルに圧し掛かる「重圧」とは……
編集部
今年のG1は牝馬の活躍が目立っている。これまでにJRAで行われた古馬混合G1・11レースのうち、牝馬が9勝と牡馬を圧倒。この煽りを受けて、大不振に終わっているのが4歳牡馬だ。
これまでにのべ25頭の4歳牡馬がG1に出走するも3着が最高で、連対率0%と散々な結果に終わっている。大阪杯(G1)でダノンキングリー、宝塚記念(G1)でサートゥルナーリアがそれぞれ1番人気に支持されるも、3着、4着に敗れたのが痛手となった。
もし、このままG1未勝利で1年を終えるようなことがあれば、グレード制導入後初の「4歳牡馬G1未勝利」の年となる。
そのため、クリソベリルがこの不名誉な記録を阻止することに期待がかかるというわけだ。
「チャンピオンズCに出走する4歳牡馬はクリソベリルただ1頭です。もし、クリソベリルが負けるようなことがあれば、残された古馬G1は有馬記念しかありません。そのラスト1戦に出走する可能性がある4歳牡馬は、今のところワールドプレミアだけ。
たしかにワールドプレミアも有力馬の1頭です。しかし、レースレベルの高い有馬記念で確勝級とは呼べないだけに、今週のクリソベリルが勝てないと『4歳牡馬G1未勝利』が現実のものになってしまうかもしれません」(競馬記者)
4歳は多くのサラブレッドが能力のピークを迎える時期。近年は調教技術の発達により、8歳でG1を勝ったカンパニーのように高齢馬の活躍も目立っている。それでも、4歳牡馬がG1未勝利で1年を終えるのはあまりにも不甲斐ないと言えるだろう。
果たして、4歳牡馬代表としてクリソベリルは不名誉な記録阻止をすることができるだろうか。
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