GJ > 競馬ニュース > 中山金杯(G3)展望  > 2ページ目
NEW

JRA有馬記念(G1)除外の悔しさを胸に……ディープボンドVSバイオスパークは重賞2連勝なるか【中山金杯(G3)展望】

【この記事のキーワード】, ,

JRA有馬記念(G1)除外の悔しさを胸に……ディープボンドVSバイオスパークは重賞2連勝なるか【中山金杯(G3)展望】の画像2

 今年2月に小倉大賞典(G3)を制し、3年ぶりの勝利を挙げたカデナ(牡6歳、栗東・中竹和也厩舎)は、三浦皇成騎手とのコンビで出走を予定している。

 小倉大賞典後は5戦し、そのうち3戦でG1。大阪杯4着、宝塚記念12着、天皇賞・秋8着と一線級に果敢に挑戦してきた。中山金杯には、2018年と20年に出走。それぞれ、10着と11着に敗れている。ただし、17年には同コースの弥生賞(G2)を勝っており、怖い1頭であることは間違いない。

JRA有馬記念(G1)除外の悔しさを胸に……ディープボンドVSバイオスパークは重賞2連勝なるか【中山金杯(G3)展望】の画像3

 今年の中山金杯でトリオンフを優勝に導いたM.デムーロ騎手は、ダーリントンホール(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎)とのコンビで連覇を目指す。

 今年は、共同通信杯(G3)を制し、クラシック戦線に名乗りを上げた欧州血統の外国産馬。皐月賞では6番人気6着と健闘したが、ダービーは13着。それ以来となる7か月ぶりの実戦で、仕上がり状態に注目が集まる。

 11月に帰厩後は、チャレンジC(G3)を目指すも状態が上がらず、満を持して中山金杯に目標を切り替えた。2勝はいずれも1800mで挙げており、前走のダービーから2ハロンの短縮はプラスに働くはずだ。久々でも勝ち切る能力を秘めている。

 この他には、1年前のこのレースで2着に好走したウインイクシード(牡6歳、美浦・鈴木伸尋厩舎)。同3着のテリトーリアル(牡6歳、栗東・西浦勝一厩舎)も虎視眈々。さらに、7か月の休養を挟み自己条件を2連勝中のヒシイグアス(牡4歳、美浦・ 堀宣行厩舎)も昇級初戦でハンデ次第で一発があっても驚けない。

 年明け最初の重賞、“金杯で乾杯”をできるのはどの陣営となるか。中山金杯は1月5日の15時35分に発走を予定している。

JRA有馬記念(G1)除外の悔しさを胸に……ディープボンドVSバイオスパークは重賞2連勝なるか【中山金杯(G3)展望】のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊騎手が「異常馬場」に怒り!? JRAの主張と食い違う騎手の主張「高速馬場=故障しやすい」は錯覚なのか
  2. JRA「次はオレ?」若手騎手は戦々恐々か……。無念の「早期引退」ボーダーラインは“6年目超えても100勝未満”
  3. JRA・D.レーン騎手に「謎」の通訳? 宝塚記念(G1)勝利騎手インタビューで「主役級」存在感……通訳なのに”日本語崩壊”の理由?
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. 安藤勝己氏がキタサンブラックの後続「金縛り」の黒い指摘……有馬記念「鮮やか過ぎる勝利」の”要因”はそこかしこに
  9. JRA馬券の購入が文字通り「電話投票」だった話、抽選突破が条件…「有料ソフト」で苦労して買っていた時代とは
  10. JRA中山金杯(G3)「冬将軍?」タイムフライヤー復活へ和田竜二コンビで一撃狙う