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JRA狙いたいのはククナ、リフレイムではなくあの馬!? クイーンC(G3)フルゲートの牝馬限定重賞が荒れない訳がない…… 底を見せていない素質馬が波乱を呼ぶ

「▲」はククナ(牝3、美浦・栗田徹厩舎)を押さえておく。前走のシンザン記念(G3)は1番人気で4着と敗れたが、この時の中京は芝の傷みが激しく時計を要する馬場だった。切れが武器の馬にとって不利な条件でもあり、まだまだ馬場の軽いスピード競馬が展開している東京へのコース替わりは好材料だ。

「△」はアカイトリノムスメ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)に敬意を表しておく。父ディープインパクト、母アパパネの12冠ベビーだが、現状は人気が先行している印象。東京芝のマイル戦を連勝しているように舞台設定には問題ない。とはいえ、それほど大物感はないため、1着までのイメージは湧かない。

「★」はステラリラ(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)に期待したい。クロノジェネシスで名を馳せた斉藤崇厩舎。前走のベゴニア賞(1勝クラス)では、藤沢和雄厩舎の期待馬キングストンボーイとクビ差の2着と能力はある。東京新聞杯(G3)を1番人気ヴァンドギャルドで4着と人気を裏切った福永騎手の巻き返しにも注目だ。

 人気が予想されるリフレイム(牝3、美浦・黒岩陽一厩舎)は思い切って消しとする。気性の難しい馬とあって木幡巧也騎手もどこか手探りの騎乗をしている。レース巧者とはいえないだけに人気を考えるとリスクの方が大きい。

 買い目は以下の通り。

3連単 1頭軸流し 12点

 1着[9]  相手[2,6,7,15]

馬連 流し 4点

 [9]- [2,6,7,15]

 いずれもそこそこ人気するのは仕方ないが、ククナが飛ぶようなら配当も期待できそうだ。

(文=与田飛鳥)

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