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武豊騎手「一度はコンプリートしておきたい」JRA全G1制覇の大偉業に向けて心中を告白!来年大阪杯のG1昇格前の「ラストチャンス」に勝負をかける!

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 どうやら武豊騎手本人もその状況を自覚しているようで、自身が連載する『週刊大衆』(双葉社)のコラム内では「ここまで来たら、一度はコンプリートしておきたいというのが正直な気持ち」と素直な心境を綴っている。

「プロ野球やサッカー、大相撲など日本で人気のある他の競技に目をやると、その競技を代表するような有名人は失言や影響力を気にする余り、さほど自己主張しない傾向にあります。例えば今回のような自分の記録に対して自ら発信できる人はあまりいないでしょうし、仮にメディアに問われても『全力を尽くし、結果的に勝てればいい』というような発言に終始するでしょう。

 当然それでもOKですが、欲を言わせてもらえばメディアやファンからすれば”模範解答”過ぎてつまらない。若手の頃からずっと競馬の第一人者だった武豊騎手は、そういったことをよく理解しています。ファンにとってはもちろんメディアにとっても、とてもありがたい存在ですね」(競馬記者)

 これだけの大偉業を前にしても至って自然に自身の心境を語れるところが、この天才騎手が「不出世」といわれる所以か。

「JRA全G1のコンプリートに向けて、勝負です」と力強い言葉でコラムを締めくくっている武豊騎手。果たして今年悲願の大偉業は達成されるのか。大きな注目が集まる。

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