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JRAデアリングタクトだけじゃない「魔の中京にハマった川田将雅」「1番人気全敗」「朝日杯FS組壊滅」……ファルコンS(G3)大本命グレナディアガーズを覆う三重苦

JRAデアリングタクトだけじゃない「魔の中京にハマった川田将雅」「1番人気全敗」「朝日杯FS組壊滅」……ファルコンS(G3)大本命グレナディアガーズを覆う三重苦の画像2

 川田騎手は、ここまで中京の芝重賞に5回騎乗しているが、一度も馬券に絡んでいない。それもすべて人気以下に敗れており、愛知杯のサトノダムゼル(3番人気7着)、日経新春杯のヴェロックス(2番人気9着)など、何度も波乱の立役者の1人になってしまっている。

「今年の川田騎手はスタートから4週でわずか2勝と、リーディング争いで大きく出遅れてしまいましたが、その原因が中京での不振でした。特に芝レースに限っては、先週まででも32戦してわずか2勝と大苦戦……勝率6.3%は、川田騎手の実力からすれば考えられない結果です」(同)

 また、その一方でファルコンSのグレナディアガーズにも少なからぬ不安があるようだ。

「最終追い切りが、やはり“トライアル仕様”なんですよね。栗東の坂路でしたが、4ハロン55.7秒とかなり遅めの時計。朝日杯FSの時が51.4秒なので、その差は一目瞭然です。

陣営的には、やはりNHKマイルCを強く意識していて、マイル戦に向けて前進気勢が強くなり過ぎないように調整していますし、レースでもマイル戦を意識した乗り方になるようです。

それでもファルコンSに出たのは、本番の左回りを使いたかったのでしょう。右回りの2戦2勝に対して、左回りは2戦して2敗していますから」(別の記者)

 また、朝日杯FSに出走した馬たちの「その後の成績」も気になるところだ。下記は10着までの次戦の結果である。

1着グレナディアガーズ→ファルコンS(G3)?着
2着ステラヴェローチェ→共同通信杯(G3)1番人気5着
3着レッドベルオーブ→未出走
4着バスラットレオン→シンザン記念(G3)2番人気3着
5着ブルースピリット→未出走
6着ロードマックス→シンザン記念(G3)3番人気15着
7着ドゥラモンド→きさらぎ賞(G3)5番人気10着
8着カイザーノヴァ→共同通信杯(G3)8番人気6着
9着ホウオウアマゾン→未出走
10着モントライゼ→ファルコンS(G3)?着

 上記の通り、すべて人気以下に敗れており、次走以降に勝ったのはバスラットレオンの1勝クラスのみ。2歳王者決定戦となる朝日杯FSだが、近年はホープフルS(G1)に好メンバーが集うことも多く、昨年のレースもここまではレベルに疑問符が残ると述べざるを得ない。

 また、今週末のファルコンSには朝日杯FS組からグレナディアガーズだけでなく、モントライゼも出走を予定しており、1、2番人気はほぼ間違いない状況だ。

 1番人気の不振が重なっている中京芝重賞に、32戦2勝と苦戦する川田騎手、そして朝日杯FSのレベルに疑問が残る以上、グレナディアガーズの先行きは決して明るいとは言えないのかもしれない。

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