真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.01.17 17:32

サトノダイヤモンドに迫った力は伊達ではなかった!ミッキーロケットがシャケトラとの壮絶な叩き合いを制して日経新春杯(G2)制覇!
編集部
最初の脚色こそシャケトラが勝っていたが、並ばれたところで和田竜二騎手の右ムチが飛び、ミッキーロケットもスパートを開始。2頭の叩き合いは、あっという間にヤマカツライデンを置き去りにした。
共に今年のG1制覇に向けて、重賞初制覇が懸かった一戦。だからこそお互いに譲れない壮絶な叩き合いが続く。最後の最後までどちらが前に出たのかわからないまま、ゴールに飛び込んだ。
その後、ミッキーロケットの鞍上和田騎手とシャケトラの鞍上浜中俊騎手がお互いの健闘を称え合う中で続いた写真判定は、結果的に前者に軍配が上がった。
「ヒヤッとしたが、差し返してくれた。ゲートを出ると楽について行ってくれた。ゲートも安定してきたし、上手に競馬をしています。行きっぷりも良かったですし、この流れで踏ん張ったのは大きい。まだまだ良くなるでしょう」
和田騎手が激戦を制した愛馬をそう労えば、管理する音無秀孝調教師が今春の目標を大阪杯(G1)に定めたことを明言。2月の京都記念(G2)、もしくは3月の金鯱賞(G2)を挟む予定だが、もし京都記念に駒を進めるなら、そこには世代のダービー馬マカヒキが待っている。
対して、惜しくもハナ差で敗れたシャケトラは、格上挑戦から賞金を加算するという最低限の目的は果たせた格好だ。
重賞初挑戦の上がり馬による日経新春杯2着といえば、昨年G1戦線を賑わせたシュヴァルグランとイメージが被るところがある。この馬も後続に2馬身以上の差をつけており、重賞制覇は時間の問題といったところだろうか。今後が大きく注目される存在だろう。
3着にはモンドインテロが意地を見せたものの、4着レッドエルディスト、5着カフジプリンスと、エアスピネルが制した京都金杯(G3)に続く「明け4歳馬」の快進撃。ちなみに京都金杯もハナ差の2着にブラックスピネルが続き、4着アストラエンブレム、5着マイネルハニーと4歳馬が掲示板を大挙した。
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客