GJ > 競馬ニュース > 昨年ブレイクも「今年1勝」の逆戻り…  > 2ページ目
NEW

JRA三冠トレーナーから信頼される苦労人も大ショック!? 昨年ブレイクも「今年1勝」の逆戻り……最愛パートナーと離れ離れ

【この記事のキーワード】, ,

 しかし、ケイティブレイブの次走エルムS(G3)の鞍上に選ばれたのは団野大成騎手だった。

 団野騎手は、瀧本氏の所有馬・清水英師の管理馬にそれぞれ1度しか騎乗していないことから、異例の抜擢と言えるだろう。しかし、3年目の今季は初勝利含む重賞2勝に加え、武豊騎手と並んで30勝をマークしている売り出し中の若手。8歳のベテラン馬に活がいい若手を乗せたい陣営の思惑があったかもしれない。

 一方、選ばれなかった長岡騎手は、団野騎手と対照的に前年より成績が下降。今季は1勝止まりと苦しい状況である。

 長岡騎手は、今週3鞍の騎乗を予定している。ここは三冠牝馬デアリングタクトを育てた杉山晴師が「強い気持ちでレースに乗ってくれる」と賞賛する手腕を決して多くない騎乗機会で発揮して、再び瀧本オーナーを振り向かせたいところだろう。

 ケイティブレイブとは“夢”を見たかもしれないが、2着2回とあと一歩G1制覇には届かなかった。このままでは終われないはずだ。

<著者プロフィール>
大手スポーツ新聞社勤務を経て、編集部所属のライターへ。サラ系・ばん馬のどちらも嗜む二刀流で「競馬界の大谷翔平」を目指すも収支はマイナス。好きな競走馬はホクショウマサル。目指すは馬券的中31連勝だが、自己ベストは6連勝と道は険しい…。

JRA三冠トレーナーから信頼される苦労人も大ショック!? 昨年ブレイクも「今年1勝」の逆戻り……最愛パートナーと離れ離れのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
  6. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  7. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  8. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  9. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  10. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ