GJ > 競馬ニュース > 【週末GJ人気記事総まとめ】  > 2ページ目
NEW

JRA「騎乗停止」武豊×オルフェーヴルで池添謙一の人生変わった!? 泥沼「8連敗」C.ルメールは何故「クロノジェネシス×凱旋門賞(G1)」を断念したのか【週末GJ人気記事総まとめ】

【この記事のキーワード】, ,

JRA「騎乗停止」武豊×オルフェーヴルで池添謙一の人生変わった!? 泥沼「8連敗」C.ルメールは何故「クロノジェネシス×凱旋門賞(G1)」を断念したのか【週末GJ人気記事総まとめ】の画像3JRA泥沼「8連敗」リーディングジョッキーの立場なし!? 期待馬「独占」川田将雅&福永祐一と明暗、勝てないC.ルメールが“リアル夏休み”に突入か

ライター「A」:今年もリーディングを独走しているルメール騎手ですが、北海道シリーズの新馬戦では、なかなか結果が出ていないようです。

デスク「Y」:泥沼8連敗だって? ルメール騎手の新馬戦といえばノーザンファームとの超強力タッグで荒稼ぎってイメージだから、確かにちょっと意外だね。ちなみに今週は何に乗るの?

ライター「A」:土曜日はロードカナロア産駒のベストスマイル、日曜日はモーリス産駒のハリウッドフェームです。どちらも上位人気は間違いないでしょう。

デスク「Y」:なるほどね、ベストスマイルか……。

ライター「A」:どうせまた「ルメール騎手は今度こそ“ベストスマイル”を取り戻せるか」とか書かせるんでしょ?

デスク「Y」:いやいやGJなんて、そういうオヤジ的な要素で成り立ってんのよ? 決して、俺が言いたいわけじゃなくて読者も、それを求めてるはずだから(笑)。

ライター「A」:ホントかなあ? でもまあ、こういう話をすると途端に勝ちだすのが「GJの法則」ではありますよね。

デスク「Y」:あるある。必死になって見つけて記事にした途端、崩壊する法則(笑)ね。ということは、今週の新馬戦はルメール騎手の単勝でOKってわけね。

ライター「A」:デスクが買うってことは、これでわからなくなったなあ。ルメール騎手には心からおわび申し上げたいです。

デスク「Y」:人を疫病神みたいに言うのはヤメテ……。

 さて、今週も毎度バカバカしいお話にお付き合いいただきありがとうございました。『GJ』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。
(構成=編集部)

JRA「騎乗停止」武豊×オルフェーヴルで池添謙一の人生変わった!? 泥沼「8連敗」C.ルメールは何故「クロノジェネシス×凱旋門賞(G1)」を断念したのか【週末GJ人気記事総まとめ】のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  2. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. パンサラッサやサイレンススズカも及ばない、天皇賞・秋(G1)史上最速ラップの歴史
  5. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  6. 毎日王冠(G2)リアルスティール「使い捨て」に調教師が激怒!? 「スキャンダル王」デムーロの指示無視に「いくらなんでも……」
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. JRA 武豊は信頼度抜群!? 一球入魂ならぬ「一鞍入魂」の信頼度は本当か。川田将雅、横山典弘などトップジョッキーにみる「1日1鞍」限定の“勝負駆け”を探る!
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. 競馬界に”2世騎手”たちが続々参入中! 息子たちは偉大なる父を超えることができるのか?