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厳選!今週小倉開催の「イチオシ馬」を公表!

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 今週から冬の小倉が始まる。この開催は本当に独特。と言うのも、まず北海道シリーズ以外の第3場開催、要するに中京、福島、新潟、この3場では滞在する馬が今の時代ではほとんど無いが、この小倉だけは、いまだに現地滞在馬がそこそこ居る。それも、関東馬は輸送距離が長いので当然だが、意外に関西馬の滞在も多い。これはもちろん、繊細な馬や気性の激しい馬などに、滞在効果を狙って来るからだ。前走大敗が滞在効果で一変しイイ馬券になる、北海道シリーズの序盤と同じ様な雰囲気と言って良いだろう。関東馬も、自ブロック制の対象外である第3場開催とあって、夏の小倉とは違い今年も大挙遠征している。近年では恒例となっている堀厩舎も然り。

 この冬の小倉では過去3年で9勝、勝率45.0%と言う驚異的な数字を残す堀厩舎、丁度3年前の年に4勝を挙げたことで、この冬の小倉は毎年攻勢をかけて来ることになったのだろう。一昨年は未勝利に終わったものの、昨年は5勝の固め撃ち、今年も注目していい。

 開幕週の今週、取り上げるのはその堀厩舎からルフォール(土曜小倉7R)を。鞍上は前走に続き秋山の予定。元より、新馬当時から「これは牝馬の一番馬」と期待されていた素質馬、しかし母、そして兄弟同様に気難しさがあり、なかなか安定して走ってはくれない。ただ、まだまだ成長途上ではあるものの前走を見る限り秋山との手は非常に相性が良い様に感じる。そして今回は滞在競馬、今までには無い競馬を見せてくれるのでは? と期待したくなる。今年、重賞戦線を賑わせて欲しい素質馬、ここを皮切りに出世街道を歩んで欲しいものだ。
(ワールドスタッフ:金子)

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