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藤田伸二氏が年初から「ブチ切れ」ツイート連投!「逃げるならドンドン暴露して行こう」JRAに“2度目”の宣戦布告!?

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撮影:Ruriko.I

 2022年の中央競馬は5日の東西金杯で開幕。今年もアノ人物の言動が注目を浴びる1年となりそうだ。

 アノ人物とは通算1918勝を誇る元JRA騎手の藤田伸二氏のこと。15年9月に現役引退後は札幌市の狸小路にバーをオープンさせ、最近はTwitterやYouTubeでの歯に衣着せぬ発言がネットニュースで取り上げられることも増えている。

 今年は年初からツイートを連投し、その過激にも思える内容が物議を醸している。詳細は本人のツイートを参照して頂きたいが、元日に投稿された今年最初のツイートは「明けたけど、めでたくないよな…このご時世…」と意味深な内容で始まった。

 続けて「やはり組織(JR○)は藤田伸二と接触するな!ってしっかり言ってるらしいな~」と組織名を伏せてはいるが、自身がかつて所属したJRAに対して不満を募らせている旨をツイートした。

「藤田氏が以前からTwitterやYouTubeで発言しているように、JRA側は現役騎手など関係者に対し、藤田氏とは関わらないようお達しを出しているそうなんです。現役時代は後輩たちから“アニキ”と慕われていましたが、JRAとは“エージェント制”などを巡って確執があったとも言われています。

そんなJRA側のお達しのせいで、『毎年たくさんの後輩からくるメールも今年は1人』からだけだったようで……。年初から不満を爆発させたのはそういう背景があったようですね」(競馬誌ライター)

 翌2日になっても藤田氏の怒りはとどまるところを知らず……。「組織ってのは…所詮小さいな~ 己の社員が野球賭博で逮捕されても何とも思ってへんし…」と、昨年末にJRA職員9人が野球賭博に講じていたことが発覚するも、停職処分にとどまったことに触れ、「俺如きに執着するのはお門違いじゃね」と、JRAに対する愚痴は止まらない。

 ついには、「逃げるならドンドン暴露して行こう今年は!」とJRAに宣戦布告する事態となった。

「藤田氏(のツイート)によると、後輩騎手たちにお達しを出している人物も分かっているようですね。もちろんコロナの影響もあったとは思いますが、夏の北海道シリーズ開催時には駆けつけていた後輩たちの足も遠のいていたようです。バーの売り上げも激減したそうですよ。

実は昨年6月にも藤田氏は『ある後輩から俺のTwitterやYouTubeには関わるな!と競馬会から圧力がかかってるらしい…』とツイートしています。怒りが収まらなかった藤田氏は『頭に来すぎて今後、YouTube、Twitterなどなど、今まで言えなかった事など暴露しまくってやるよ!』とJRAに噛みついていました」(同)

 結局、そのツイート後はJRAについてのこれといった暴露めいた発言などは無かったが、2度目の“宣戦布告”は有言実行となるのだろうか……。

 3日には、「改めて明けましておめでとうございます」と愛猫の写真とともに穏やかな年初の挨拶をツイートした藤田氏。ようやく怒りも収まりつつあるのか、その後はJRAに噛みつくようなツイートは止まっている。今後の動向次第では、何らかの「暴露」はあるのだろうか。2022年も藤田氏の言動から目が離せない。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

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