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阪神大賞典馬券に「6,000万円超」を投資!? 伝説を残したギャンブラーたちの「トンデモ行動」!

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 今からちょうど11年前、05年の阪神大賞典(G2)。今週と同レースということでちょうどいいが、レースは前年の勝ち馬リンカーンと、重賞を連勝してきたサクラセンチュリーが人気を分け合うと予想されていた。

 しかし、ふたを開けてみると前走でようやくオープン競走を勝ったばかりのアイポッパーが1番人気。それも単勝1.9倍の圧倒的な人気である。

 それもそのはず、なんとアイポッパーの単勝を500万円も購入した強者がいたのだ。

 しかも、”暴挙”はそれだけでは終わらない。なんとこの『ポッパーおじさん(仮称)』は単勝500万円だけでなく、アイポッパーがらみの馬連や馬単も購入。

 その総額は「驚愕の6,500万円」である。

 もし、アイポッパーがこの阪神大賞典を勝てば、2億円の払戻しを受けた『ミラクルおじさん』など目ではない。わずか数分で、最低でも総額5億円は下らない払戻しを受けることになる。まさに伝説を超えた究極のギャンブラーの誕生である。

 しかし、終わってみればアイポッパーはクビ差届かずの2着。伝説になり損ねた”ただのおじさん”は、わずか数分で6,500万円がすべて紙くずになる方の運命を辿ってしまった……。

 ただ、このままでは終わらないのがこの人の凄いところだ。

 なんと、その数日後、件のハズレ馬券6,500万円分がヤフーオークションに出品されているではないか。それも最終的に4万4,500円で落札されたらしい……。その転んでもただは起きぬ精神といい、1レースに6,500万円も突っ込める度胸といい、この人も超一流のギャンブラーであることに間違いはないだろう。

 それにしても、そのハズレ馬券を買った人は一体何に使ったのだろうか……?

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