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2017.05.14 01:34
武豊が相棒スマートレイアーの「白さ」に感激!? ヴィクトリアマイル(G1)は先週から重賞3連勝中の「芦毛軍団」による怒涛の快進撃を狙え!
編集部
「競馬つらつら」より述べるまでもないことだが、競走馬は(馬でなくともだが)しばしば毛色で識別される。もっとも一般的な鹿毛、近頃増えた黒鹿毛から希少種の白毛まで様々な毛色が存在しているが、中でも昔から「芦毛」の馬はひと際人気がある。
古くはオグリキャップにタマモクロス、最近ではゴールドシップなど芦毛の馬はそれだけで人気になりがちで、強い馬なら「芦毛の怪物」などと呼ばれてさらに人気が出る。「鹿毛の怪物」や「黒鹿毛の怪物」などはあまり聞かない。
近年はゴールドシップの引退を最後に「芦毛の怪物」と呼ばれる馬がいなくなって久しくなってしまった。だが、実は先週から密かに”芦毛軍団の反撃”が始まっているのだ。
先週は土曜日に京都競馬場で京都新聞杯(G2)が、日曜日には新潟競馬場で新潟大賞典(G3)、そして東京競馬場でNHKマイルC(G1)が開催された。その上で、京都新聞杯を勝ったのは芦毛のプラチナムバレットであり、新潟大賞典でも芦毛のマイネルフロストが11番人気で2着に奮闘。そして極め付けが、NHKマイルCを勝った芦毛のアエロリットである。
一般的に全体の約7%に過ぎないといわれている芦毛の馬。つまりは14頭立てのレースで、ようやく1頭いるかいないかという割合なのだが、先週の重賞では数少ない芦毛馬が獅子奮迅の活躍を見せている。
実はこの”流れ”は今週も引き継がれており、13日の京王杯スプリングC(G2)を勝ったレッドファルクスも、出走馬で唯一「芦毛軍団」の一員だった。
そうなれば、今週のヴィクトリアマイルも「芦毛軍団」の勢いに乗らないわけにはいかない。狙いは文字通り一目瞭然、武豊騎乗のスマートレイアーと、北村友一騎乗のクリノラホールの2頭に注目だ。
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