GJ > 競馬ニュース > クイーンズリング秋春「統一女王」へ
NEW

クイーンズリング「悪夢」の前走は度外視できる? ヴィクトリアマイル(G1)で秋春「統一女王」君臨のために「2つ」の重要ポイント

 昨秋の女王クイーンズリング(牝5歳、栗東・吉村圭司厩舎)にとって、前走の阪神牝馬S(G2)は、まさに悪夢のようなレースだった。

 昨年のエリザベス女王杯(G1)で悲願の初G1制覇を飾り、意気揚々と「女王」として国内緒戦を迎えたクイーンズリング。同世代のG1・2勝馬ミッキークイーンには後れを取ったものの、2番人気に支持されていた。

 春の大目標ヴィクトリアマイル(G1)に向けての重要なレースだったが、新女王を待っていたのは16頭中15着という悲惨な結果。生涯初の2ケタ着順の敗戦に、その評価は大きく下落しているようだ。

 しかし、10日に行われたヴィクトリアマイルの共同会見では吉村調教師が「巻き返し」を強く宣言している。

 前走の大敗劇には明確な理由があった。初の海外遠征となった昨年末の香港C(G1)からの調整が難しいものになったこと。レースで雨に祟られたこと。そして何よりも最大の敗因は、右前脚が落鉄してしまっていたことだ。

 インタビュアーに前走の敗因を聞かれた吉村調教師は「間違いなく悪道と落鉄」と断言。本来の走りがまったくできなかったと「度外視」を強調した。大敗のダメージに関しても「幸い影響もなく、体の異常もなかった」と巻き返しに意欲を燃やしている。

 実際にクイーンズリングは、大敗した阪神牝馬Sの翌週から調教を再開。

クイーンズリング「悪夢」の前走は度外視できる? ヴィクトリアマイル(G1)で秋春「統一女王」君臨のために「2つ」の重要ポイントのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  6. トウカイテイオーに続けなかった「幻の後継者」の不運
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
  9. JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
  10. JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ