GJ > 競馬ニュース > ダンビュライトの「大変身」  > 3ページ目
NEW

ダービーは武豊騎手も驚くダンビュライトの「大変身」に期待!? 「切れない男」が歴史的変身を遂げたエイシンフラッシュと似た匂い

【この記事のキーワード】, ,

 一体、何が要因だったのか定かではない。だが、少なくとも変貌の”きっかけ”を掴んだのが前走の皐月賞だった。上がり3ハロンのタイムこそ35.2秒と全体の第3位に留まったが、この時初めて末脚をしっかりと貯める後方からの競馬を試みている。ダービーも後方11番手からの差し切り勝ちだったが、この”試走”で自信を深めたからこその結果といえるだろう。

 対するダンビュライトもまた、前走の皐月賞は一皮むけたような走りだった。

 武豊騎手でさえ「高速馬場では厳しいと思っていました」「予想以上に頑張ってくれた」と相棒の進化を認め、音無秀孝調教師を始めとする陣営も「初めて本気で走った」とレースぶりで大きな手応えを得ている。

 ダンビュライトが皐月賞で記録した上がり3ハロンは34.3秒。確かに目立ったものではなかった。だが、実は良馬場では自己最速であり、全体でも1位からコンマ5秒しか離れていない第5位である。

 世代屈指のメンバーで上がり第5位……つまり「今」のダンビュライトは、そこまで切れないわけではないのだ。

 ここまで3戦連続3着とあと一歩勝ち切れない面は父譲りだが、血筋は偉大な先輩エイシンフラッシュと同じキングマンボ系だ。この時期の3歳馬はまさに成長期。今年の日本ダービーでは鈍足キャラ・ダンビュライトのイメージを覆すような鬼脚が見られるかもしれない。

ダービーは武豊騎手も驚くダンビュライトの「大変身」に期待!? 「切れない男」が歴史的変身を遂げたエイシンフラッシュと似た匂いのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  5. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  6. JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変